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現代のパソコンの基礎となるようなプログラミング言語を考えたホッバーさんの伝記。
アメリカの学問の懐の広さを感じた。
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プログラム、01を文字に変えた女性。性格は好奇心旺盛やりたいことはやる。
米海軍に軍属するも60歳で退役させられるが、6ヶ月だけ引き戻されそのまま20年軍属。最終階級は准将。すげー。
米国では英雄です。バグという言葉もこの方発祥。絵本形式で好きなことをとことんやる事がどれほど楽しいか、なぜ?を解決に導く考え方。とても素晴らしい考え方を学べます。 尊敬に値する方です。物事の考え方を子供に教えるのにちょうどいいかも。難しい言葉も出てこないので。
by 遊月
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11452252
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アメリカ海軍のプログラミングを生涯行う。
コンピュータの言葉がわからない人もコンピュータとしゃべられるようにした人。
世界で始めて虫によるコンピュータバグを見つけた人。
今までと同じでなにが悪い…という考えに反対していた。
〇生き生きと仕事を楽しんだんだろうなあと思う。1と0の世界で働きながら、緑の妖精やドラゴンを心に住まわせていたのだな。
誇りを持って取り組んだお仕事で、彼女の本分であることは理解している。その恩恵にあずかって暮らしている。ただ彼女の偉業とは別に、少しだけ軍のプログラムというのがその先を想像してしまって、しんどい気持ちになる。勝手だなとは思う。
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言葉を読み取るプログラミングを作った女性グレース・ホッパーの物語。もっと知られているべき人物ですよね。