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米倉涼子主演のテレビドラマの原作です。テレビドラマのサイトは
http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawa/ です
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久しぶりに松本清張氏の本を読みました。テレビドラマの影響です。悪人しか登場しない小説っていうのも珍しいような気がします。主人公元子の活躍に同じ女として嬉しい気もしてきますが‥
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本屋さんで見かけて、おもしろそうだから購入。
米倉さんの帯にひかれたのかも…。
初松本清張です!
ドラマも始まるので、内容は書かないことにします。
簡単にいうと、夜社会のおはなし。
欲望がうずまくおはなし。
そういう世界だからゆえなのか、
とにかくおもしろい{びっくり}
読む価値ありだと思います。
この本のジャンルはサスペンスなんですね。
なるほど。
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推理小説の社会派 松本清張のドラマ化でまた読み返してみました。久しぶりに読んでも新鮮でした。ドラマの米倉涼子の顔が浮かびますね〜〜昔、大谷直子が同じ役をやったのみましたよ。「砂の器」「張り込み」「けもの道」・・・どれを読んでもすごい!あの「家政婦は見た」の原案も清張ですね。
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ドラマのダイジェストをたまたま見てしまい、原作読まなきゃってw
米倉涼子がステキ。釈由美子、役ぴったりかもw
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こういうドロドロ系は単純に好きです。
ヒマがなくてなかなかテレビで見られないので買ってみたけど、
本で読んでもやっぱり面白い。
ワタシにとってはエレベーター(の中でも続きを読んでしまうぐらいおもしろい)本です。
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あまりサスペンスは読まないけど、ドラマに影響され呼んでみる。上巻のほうが好き。この先どうなるんだろうとハラハラした。
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夜の銀座という特異な世界を描き出した作品。 ストーリーも面白くてドンドン読んでしまう。 ドラマ化されたけど小説のほうは もっと突き放した視点で「銀座という世界を描く」というムード。ラストも衝撃的で その突き放しっぷりに 最初にまったく無関係な登場人物の視点で始まっていることを思い出す。 その技法も美しく論理的。
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男を利用してのし上がろうとする女の話。TVを観て読んだから、少しイメージの違いに違和感感じたり^^;
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すごい。
上巻を読んでたときは、つまらないのでもう読むのをやめようかなっと思っていたのですが。
上巻の最後から下巻までは一日もかからず読めてしまいました。
とくに、下巻の残り半分からのどんでん返し!!
このひとはやっぱすごい!!
残り半分のための布石がとっても長かったのに、それを読み返さなくてもわかるように書いてあるところもすんなり読めるみそであった。
ひさびさにすんなり読めました。
すごいぞ松本清張!!!
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松本清張って、暗ーいイメージがあって、ちょっと苦手だったのです。
が、ドラマ化もされたことだし、ここはひとつ読んでみるか! と一念発起してとりかかりました。
で、読んでみると、さすが大家の作品だけあって、おもしろい。
昔の銀ホスの生活が妙にリアルで、上巻はぐいぐい読み進めてしまいました。
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初めての松本精張作品。元子のお金に対するガッツも凄いけれど、それに対するつけも怖いですね。悪いことはするもんじゃないです。正当な手段でお金は稼ぎましょう。
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ドラマを見た後に読んだため、どうも米倉が思い描かれてしまった。ドラマよりはもうちょっと現実的にかかれてるかな
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止まらない。
でも、人間描写が甘い気がした。ただ勝利を味わいたいためだけに、元子はここまでの行動に出るのか。分からない。
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結末がいまひとつな感じを受けました。主人公がもっと謀略の限りを尽くしていくような結末のほうが好みですね。結末の伏線が至る所に張ってあります。これを予定調和と見るか、さすがと見るかは分かれるところだと思いますが。。。