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3分くらい。ムスコ大爆笑。なんじゃこりゃ?な絵本。空からいろいろふってくる。雨の日に読むと楽しいかもね。
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図書館利用。いすくん作者つながり。最後に降ってくるものがいいなあ。読み方で反応も変わると思うんで落下音は少々大げさに読む事をおすすめします。文章は繰り返しが多く子供にもわかりやすい。声を揃えて読むととても喜んでましたよ。
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ふってきました。
どんどん、ふってくる動物達、最後にはおかあさんが・・びっくり仰天でも、心暖まる本です。
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*絵の色使いがきれいだし、とても表情があって良い。きっちり描きこまれていて、ほほえましいユーモアがちりばめられている。明るい黄色が基調であるせいか、春の平和な野原のイメージがただよってくる。
*表紙のタイトル文字も明朝体縦書きというのは珍しいと思うが、この本にはふさわしく感じる。文章もとぼけた雰囲気で絵に合っている。
*スーパーウーマンであるお母さんと、おおらかな子どもの取り合わせ、皆に愛されて生きていけそうな子どもである。なんとなく全体に幸福感があって、読んでもらって楽しい絵本。
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あははは
なんだこれ(笑)
今にも降りそうな雲
ふってきました。
わにが
ふってきました。
ぞうが
ふってきました。
お母さんが(笑)
理屈じゃないなー
絵が臨場感があって
かわいい
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降りそうな天気の中振ってきたのはワニにゾウ、ライオン、しまうま、パンダ。
この発想がとても楽しい
まさが最後にはお母さんまでふってきてしまうんだから驚きです
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ある日お花摘みにやってきた女の子、つるこちゃん。
空を見上げると今日は「いまにもふってきそうなそらです」。
といっても、ふってくるのは雨ではありません。
なんと空から「どしーん」、ワニさんがふってきました。
せっかく集めた小さな花束が、あらあら、バラバラに。
ワニさんお詫びに、つるこちゃんとお花摘みを始めます。
すると、またまた空から・・・
ふってきました。
次から次へと、空からふってくる奇想天外なものたち。
え〜!!とびっくりしちゃうのに、とにかくこの絵本では
「ふってきました」と淡々と語られます(笑)
つるこちゃんもあわてることなく、増えていく仲間とともに
淡々とお花摘みを続けます。
つるこちゃん!大物!
最後にふってきたのは!?
ラストには、とっても素敵な出来事が待っています。
そのラストの見開きの絵も圧巻です!
明るい色と優しいタッチのイラストもお勧め。
くすっと笑って、ほのぼの優しい気持ちになれる絵本です♪
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なんで空から動物やらお母さんやらが降ってくるのか分からない。笑 そして、なんでそんなものたちが降ってきても平然としていられるのかも…笑 その意味不明さが楽しいんだろうなぁ…。
着地の時の擬音語が気持ち良い。
何やら賞をたくさんとっている絵本。
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さいしょにふってくるわにが結構衝撃的。
どんどんいろんな動物がふってきて、最後には……というくりかえし系の絵本。
ナンセンスなんだけれど、次はどうなるの!?というワクワクがあり、ほのぼのもしている。
くりかえしが楽しい。
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ヘンテコな絵にヘンテコな話だけど、なんだか笑顔になれる、そんな絵本な気がします。
とくに主人公のつるこちゃんが亀を赤い紐でしばって散歩させてる絵だけで、「かわいいなぁ」と思ってしまいました。
猛獣がたくさん出てくるけど、みんなかわいく描かれていて、しかも猛獣なのにやさしいです。
私も「ふってきてよかった」って言ってみたくなりました。
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親にはそこまで面白いとは感じなかったのですが、娘がなぜかとても気に入って、面白いと何度も読みました。
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いろいろ空から降ってきます。
そんなバカなっ、と思うものばかりですが、つるこちゃんもみんなもみんなニコニコ幸せそうだからいいね。楽しいね。
お母さんもかっこよく登場。
おもしろかった!
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空から降って来るものは、雨や雪ばかりではないのですね。
つるこちゃんがお花摘みをしていると、ビックリするもの、素敵なものが次々と降ってきます。
その様子や、いかにも本当に聞こえてきそうな擬音が、子どもたちの笑いを誘います。
何冊か読む時間の余裕があるときに、一冊目に取り上げると、空気を温めることができる絵本です。
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今にもふってきそうな空。
つるこちゃんはお母さんにあげるためにお花をつんでいます。
そこへふってくるのです。
雨?雪?あられ?・・・いいえ、ワ、ワニ?!
意外なものがふってきて大笑いするお話です。
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今にもふってきそうな空なんだけど、とても明るいのです、この本の空。どんよりとはしていない。
しかしよくふる空なのです。
なんでふってくるのかは結局さっぱりわからないですけど、きょうはふってきてほんとうによかったと思える本なのです。
最近の本にしては表紙が地味なんだけど、地味な見た目に反してお話は結構派手ですよ。