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ホリエモンがいつも言ってることなので、割とメディアの情報追ったり他の本読んでたりすると、新しい情報はあんまり書いてない。単純に内容としては、結構納得感のある面白いものかと。
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感想→ https://twitter.com/lumciningnbdurw/status/1303931211149049856?s=21
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本書を読んで学んだこと
【やりたいことに没頭し、まず行動する。SNSで発信し、繋がっていく】
1.読んだ理由
・ホリエモンの本は、ズバズバ言ってくれるところが好き
・ゼロ高についての本ではあるが、そもそもゼロ高がどういうものか分かっていなかったので、それを知るため
・今の学校教育は、何が良くなくて、どうあるべきか、自分も4歳児の親として、整理しておきたい
2.学んだこと
・日本の学校教育の根本的な考え方は、戦時中から変わっていない。凡庸なジェネラリスト作り、同調圧力等
・現代は、ゼロからイチを作り出す力、自ら問いを立て、答え、責任を持って突き進む力、が大切
・やりたいことに没頭。小さくてもいいから、とにかくまず行動する
3.どう活かす
・疑問に思ったこと、やりたいことは、メモする。メモは携帯し、見返す
・まず行動する。ウダウダやらない理由を挙げない
・SNSで発信し、同志と繋がっていく
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堀江さんの教育に対する考え方が描かれている。
最近はゼロ高をよく耳にするので、思わず手に取って読んでみた。
いろんな世代の人たちと交流できる場があるのは、成長につながる。同じ歳のグループが固まる学校とは違う感覚。
こんな学校あるんだね。
これからの教育の形は、こういう方向かも知れない。確かに、オンラインで充分に勉強できるし。
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ホリエモンの本を何冊か読んだことがあり、YouTube等も観ている人からしたら、真新しい内容は少ない。
教育をテーマに書かれているので参考になる点は多かった。
教育についてのホリエモンの考え方が濃く詰まっているので、ホリエモンの本を読んだことがない教員の人とかには読んでほしい。
積極的に活動するゼロ校生の事例を知れたのは刺激になった。
ティーチングよりコーチングの重要性が増していくのは間違いなさそう。
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親である自分が、教育において子供のためにできることを知りたくて購入。
ただ子供が何かに没頭できる環境を用意してあげて、あくまでも子供の自主性に任せて、やりたいことをやるためのサポートをわすればいいだけなんだとわかった。
自分の子供がもし不登校などになったとしても、絶望することはなく、他にいくらでも道はあるとわかり安心した。
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久々のホリエモン節絶好調である。
内容は、中高生へのエールが大半を占めるのだが、「大人が
進化しバージョンアップしていかねば」という気にさせる。
外の社会を変化させるために注力するより、自分自身今殆ど
無償で入手できるツールをフル活用して、即行動した方が遥かに早く合理的である。
スマホ、AI、YouTube、アクティブラーニング、漫画、オープンイノベーション、ミネルバ大学のMOOC、クラウドファンディング--------
いけてる大人!いいね!
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教育のあり方に焦点を当てた若年層向け。桃太郎のお婆さんのくだりは笑えるた。
行動すれば道は開ける、という考え方には同意する一方、万人には当てはまらないと感じる。
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今のコロナの状況の中なのか、、堀江さんの人生観、考え方ゼロ校での教育改革に共感した。
時代の潮流が一気に加速した中でこれまでの常識、考え方が時代に取り残されようとしている。
有限の時間の中で、好きなことでお金を稼ぎ、人生を楽しむ。そんな時代になったのかもしれない。
中年でも遅くない。今を楽しんで生きていこう。
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全てに同意はしませんが、30年前からあまり変わっていない学校教育方法にはたくさんの疑問があります。
それに一石を投じている本です。
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先日開催されたホリエモンの講演会「将来の夢なんか、いま叶えろ。」の参加特典として手にしました。
ホリエモンの本は好きで今までも何冊か読んできましたし、学校教育について書かれた「すべての教育は「洗脳」である」も読みました。
本書は実践型教育革命として立ち上げた「ゼロ高」を中心に今の学校教育の問題を再提起し、とんでもないスピードで変化していく時代を生きていく子どもたちに向けたメッセージが詰まっています。
講演会でも語っていた「義務教育の根幹は軍人を育てる為」といった内容は彼の口から発せられることで強いインパクトを残してくれました。
それはまさに個性もない、反論しない人間の養成所。
振り返れば確かにそんな一面もあったように思う。
インターネットで誰もが世界とリアルタイムで繋がることができ、スマホの出現でより手軽に誰もがアクセスできる時代。
確かに20年前には誰も想像だにしなかった未来が「今」という現実。
望んだ形ではないにしろ新型コロナの影響で日本の社会も一気にオンライン化が進んでいるのも「今」を生きる人としてリアルタイムで実感し、日本でもベーシックインカムが話題となる時代において、もはや20年前の常識は立派な非常識になった。
AIやロボットの発達により単純作業はどんどん自動化されていく近未来の中心を担っていく今の若者には我々大人たちが気づきもしないような大きなパラダイムシフトが起こっているのだろう。
そんな時代に子供を持つ親として生きる私にとっても学び多き一冊でした。
説明
内容紹介
「この本は、君の夢を最速で叶える片道切符だ! 」
「将来のために勉強しろ」
「親の期待に応えろ」
「学校に行かないとまともな大人になれない」
呪文のように繰り返されてきた「義務教育」という名の洗脳から中高生とその親を解き放つ!
戦後からの偏差値教育が崩壊しているにも関わらず、新たな教育改革も延期続きで、日本の教育は思考停止のまま。
そんな中、子どもたちを救うために一昨年に立ち上げたのが「学校教育をぶっこわす」を掲げる通信制高校のサポート校・ゼロ高等学院。
設立に至るストーリーから約2年間のゼロ高の歩みを、ファウンダー(創立者)のホリエモンをメインに、代表の内藤賢司氏を交えて縦横無尽に語りつくします。
寿司・プログラミング・ピアノ・ドローン・マンガ・蕎麦打ち・女優・バレエダンサー……100人を超えるゼロ高生の数だけある夢が、ゼロ高でどのように加速しているのか、そしてAI時代に必要な真の「学び」とは? 世間を騒がせたホリエモン初の教育論『すべての教育は「洗脳」である』から三年。堀江式教育メソッドの実践編、ついに登場! 「いま」を生きるすべての親子・教育関係者必読です。
出版社からのコメント
Chapter1:教育
Chapter2:学校
Chapter3:ゼロ高
Chapter4:7人のゼロ高生
【対談】ゼロ高ファウンダー・堀江貴文×ゼロ高代表・内藤賢司
特別付録:君へ
内容(「BOOK」データベースより)
若者たちよ、未来を恐れず、過去に執着せず、「いま」を生きろ。コロナ後の学びを変える47の行動スキル。
著者について
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
現在はロケットエンジン開発やアプリのプロデュース、予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、さまざまな分野で活動する。また、会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開中。
2018年10月、「座学を目的とせず、行動を目的とする」をコンセプトにした通信制高校のサポート校・ゼロ高等学院を設立。現在100名以上の生徒が全国各地で学び、行動している。
『多動力』『時間革命』『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀江/貴文
1972年福岡県生まれ。実業家。現在はロケットエンジン開発やアプリのプロデュース、予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、さまざまな分野で活動する。また、会員制オンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開中。2018年10月、「座学を目的とせず、行動を目的とする」をコンセプトにした通信制高校のサポート校・ゼロ高等学院を設立。現在100名以上の生徒が全国各地で学び、行動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『ゼロ高』についての紹介が紙面の多くを占めており、従来の学校教育に対する批判的な意見も多い印象があります。
しかしながら、堀江さんの学校教育に対する考え方には説得力があり、座学だけの学校の存在意義は今や薄れつつあるのかもしれないと思いました。
オンラインで勉強は学べるし、自分がやりたい勉強を生徒に没頭させた方が学力が延びる場合もあるのだろうなぁと思いました。
社会人がリモートワークと通勤を組み合わせた働き方が進んだように、これからの学校現場においてもオンライン教育と座学を組み合わせたハイブリッド型の教育が主流になるかもしれないと個人的には思いました。
ただ、オンラインを含む通信教育では自主的に勉強するのが難しい子供もいると思うので、そういう子供には従来の学校教育が合っているのかもしれないと思った。
逆にオンラインに対応出来ないと勉強について来れない子が増える時代になるかも知れませんね…
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ホリエモン好きではないがw
言っていることは納得して影響うけてることも少なくない
以下概ね納得
・やりたいことがないのは、楽しんでいるもの不足
・PCDAではなくPDA
・貯金は無駄、今に投資
・読書はつまみ食いでいい
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とにかく行動!
没頭力と行動力が今後の鍵
やはり教師の役割もティーチングよりもコーチング、共育というのが印象できて
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ゼロ高の紹介多めなのはご愛嬌。
細かいところは賛否あるけど、親と教育が子供の没頭力を奪っているというのはそうだなと。著者がゼロ高をつくり教育のあり方、選択肢。増やした行動力に価値と救いを感じた。
後半が子供が読む仕様になっているのがよい