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不覚にも?泣いてしまった しかもプロローグとエピローグで・・・大人だからね(謎)
そして、子供達にも読んで欲しい!
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買った日:2007/7/7読了。こういう話を書くと重松清は本当に上手いと思う。今現在小学生の子が読んでこのまま共感できるとは思えないけど、やはり昔小学生だった人のための本、かなぁ。
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○好きですよ。重松清!!っていうか最近こういうの増えましたねぇー作家語りかけで振り返りな感じの内容。「小学4年生」みたいのに連載?だったみたいで。あの小学生のクラスの感じとかすっごいわかるなぁーいまどきで当たり前かもしれない「ひとりっこ」設定にちょっとだけ違和感持ったかなぁ。でも今はこういうのが当たり前で増えてきてるのかもなぁ
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おじさん、おばさん、こども、みんなに読んでもらいたい本
汚れちまったこころでも、胸キュンさっ
(春夏秋冬さんより)
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うーん、いいなぁ、やっぱ。
中高生が主人公の話も尖がってて、鋭い感じがいいけど、こういうほんわかしたお話も良い。
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ちょっと、子供向けすぎるような気がしました。もしくは、もっとおじさん向け。
私はこの物語を自分の物語に置き換えるには歳を食ってしまっているし、回顧録として懐かしむにはまだ未熟。
けど、暖かい物語だし、子供心はかなりリアルに描いているような気がするし、いいお話であることは確かだし、マコトは魅力あるキャラクターで惹きこまれる。
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実際にこんな子いないよなぁと思いつつも、子どもの出てくる話にはついつい点が甘くなってしまう(^_^;)多分、自分の小さい頃とは微妙に年代がずれていて、そんなに懐かしい感もないのだが、読み終わった後に爽やかな感じが残る。子どもに読ませたらいいかもしれない。
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子供向きだったけど、話が簡単で気持ちよく読むことができました。小学生時代のあどけない姿に懐古しながら、読後の幸福感に浸っています。
お父さんがめっちゃいいひとなんだよな。
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小学生のときに読みたかったとか、高校生のときに読みたかったとか…重松清の本にはそういう風に感じるものが多いかも。
涙もろいお父さんに癒された気がする。
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懐かしくて、切ない物語。
小学2年生の息子に読み聞かせたら結構喜んで聞いていました。
もう少し大きくなったら自分で読んでほしいな…。
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淡い思い出といえ、どうしても秘めたるを暴露された人の気持ちを考えてしまう。そういう話ではないのはわかるんだども。
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マコトに会いたい。。。
小学校4年生。。。あの微妙で絶妙で大切な時間にきっとうちの小学校にもいたはず。。。マコトみたいなまっすぐな友達が(^^)会いたいなぁ。。。
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雑誌「小学四年生」に連載されていた作品で、文庫オリジナルのようです。
低年齢の読者を意識して書かれているため、とても読みやすく、サクサクと短時間で読み終えてしまいますが、子供向け作品かと言えば、全くそんなことはありません。
とても懐かしく、とてもあたたかい、重松さんらしい作品でした。
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自分の少年時代と、本書の各エピソードを照らし合わせながら読んだ。
普段は忘れてしまっていた少年時代の細かな風景や考え方などを思い起こされる一冊でした。
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19年9月 購入
小学4年のとき、転校してきて女の子の話。
番長になると言ったその子は、口笛がうまく、一年後にはみんなの番長になっていた。