投稿元:
レビューを見る
自己肯定感などを取り上げる育児書は多いですが、友人、中学受験、家族など人との関わりにスポットを当てているので新鮮であった。
三次の友人までの影響、低学年は自然に触れるなど。
投稿元:
レビューを見る
人を育てる、引き出す能力
この本は単に子供を育てる親のみならず、人材育成、人事に関わる会社の経営管理者向けにも通じる、いわゆる「人の心の動きをいかに理解し、伝達するか」にも影響する教本だ。子供もそうだが人材の能力を如何に見出し、採用するかの決定判断は「信じる力の10の能力」分析次第だと深く感じる。特に「言及能力」「仮説思考能力」「目的設定・運用運営能力」「表現力能力」。
投稿元:
レビューを見る
子供が学びたくなるように親はどんな向き合い方をすべきか?話し方、遊び方などについて書かれた本。
大事なことではあるけど、なかなか実践するのは難しそう…。
抽象的な事柄について話し合う機会を設ける、というのは大事な気がするので子供が大きくなったら取り入れたいな。