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やっぱり金カム面白い!
どういうことなの…?と 何回突っ込んだかわからない、置いてけぼり感ある疾走感が癖になる。
想像していたのと違う展開を見せてくれるので続きがもっと楽しみ!
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海賊房太郎登場!
凶悪さと人懐こさのアンバランス、大きな夢が切ない。
彼らのような「ひとりぼっち」がたくさん出てくる。
精子探偵って何!?
菊田の正体も明らかになった。
狂乱の札幌
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海賊房太郎に切り裂きジャックの模倣事件が並列している上に、さらに子供の連続誘拐事件まで。シベリアから戻ってきてからは忙しない展開が続く。
精子探偵vs切り裂きジャック模倣犯の対決は最高だけど、これテレビアニメでは放送できないだろうなぁ。(しかし、こんな変態漫画が1500万部も売れてるなんて)
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いやぁ、笑った。
おすすめは「IT」のパロディーシーンかな。
房太郎はちょい役のデザインではないね。
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刊行スピードの速さも相俟って、物語のテンポの良さが圧巻。ゴール目前という感じもするんだけど、でもなかなか辿り着けない焦らせ方も秀逸。イカす。
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海賊との接触。
まさかの新たな勢力の登場。
まさかの精子探偵。
物凄い精力での戦闘シーンは圧巻。
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札幌に切り裂き魔が出現。全勢力が札幌に集結して大混乱になりそう。見たことないぞ、水中の死闘。杉元のことを冷やかされて耳を赤くするアシリパさんがかわいい。精子探偵って…
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最後の尾形wwwwww
なんなの彼は。笑
無表情で誰よりもノリいいじゃんよー
でもお父さんにそっくりで真意がわからんこわい。
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【あらすじ】
「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」 金塊の手掛かり、刺青人皮も残す所、あと僅か…。己の役目とは何か? 命と命が交差するッ! 土方一味、第七師団、凶悪囚人、札幌大集結!! VS海賊房太郎、水中戦!!! 怒濤の波濤に、息継ぎ禁止の第24巻!!!!!!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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今巻から活躍しだした海賊房太郎が、飄々としていて中々格好良い。
宇佐美の探偵ぶりは、どう見ても最低なのに、コマ割りや表情だけはやけに決まっていて腹が立つ。犯人と向かい合う図はジョジョ第一部のパロディだろうか。
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谷垣とインカラマッと赤子は無事南へ逃亡
月島も鯉登を信じることでなんとか気持ちを取り戻す
海賊さんとの戦い、そして結託
精子探偵宇佐見の活躍
切り裂きジャック
そして舞台は札幌へ
好きなひとには自分の好きなものを好きになってほしいもんねぇ
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谷垣ニシパ達離脱!?また、どこかで登場するかなぁ?すると思うけど、平和につつましやかに過ごしてくれたらいいなぁ・・・という
すっとりとしたOPにから。
飴売り&海賊望太郎の登場で、新展開!
ジャック・ザ・リッパーを追う宇佐美君が変態力でお手柄!?
ちょい役だが、郵便屋さんがおいしい役どころだったな。
土方組もおもしろキャラ多くて、おいしいなぁ。
そして、札幌へ
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ここにきて、また新しく濃いキャラが出てきたー!
意外といいやつ?なのか?
そして、切り裂きジャックの模倣犯。
これ、本当にあった事件なのか気になるな。
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二周目
インカラマッ「それはヘソの緒の残りです」
wwwwwwww
オソマと谷垣ニシパの再会。
オソマ、谷垣ニシパの相手もしてあげて...w
谷垣夫婦は二人には幸せでいて欲しいし、
もうこの争奪戦に参加しないで欲しいね。
そしてバタバタしてる鯉登少尉おもろすぎw
また写真貼り替えて「こういうことだ!月島」はおもろすぎ
違う意味で鶴見中尉を信じたい二人。
怪しい飴売りの顔面刺青の男に出会う杉元たち。
「若山」(ヤクザ?)の名前を出す飴売り。
とりあえず放っておくことにし、
石狩川を舟で渡り、江別に向かうことに。
盗賊と思われる海賊房太郎一味と遭遇。
アシリパと杉元の関係をすぐに見抜く海賊。
観察力えぐい。
人懐っこくて可愛い。
宇佐美と現場を操作する菊田特務曹長。
宇佐美の探偵ぶりが気持ち悪すぎる...w
どうしたらいいかわからない有古。
実は中央のスパイ菊田特務曹長。
変装する土方一味。尾形の親孝行しぬ。
土方に手を貸す石川啄木。
娼婦殺しの犯人はジャックザリッパーの模倣犯。
札幌へ向かう顔面刺青入りの飴売り!
札幌でなにが起きるのか..
最後の尾形にやられてしまう(笑)
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河を進む旅船での戦い、不死身の所以。異国人の連続殺人鬼や怪しげな覆面野郎。複数のチームが平行し進む道中は、目指すゴールは金塊のありか、意味ありげに差し込まれるページやコマが印象に残るクライマックス感満載な24巻。