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あんな京都弁使わない
2017/02/02 11:19
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
奈良の人があんな京都弁使わないよ・・・
なんか「んにゃ」「んにゃ」言い過ぎだと思う。
あとおばあさんにガーリーなアンクルストラップの靴ってのもなぁ・・・
クラシカルにオックスフォードのヒールとかの方が良いじゃん。
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#Booklog
「路地恋花」が4巻で完結したのですが、その続編。
今の所、あの人がメインで進んでいます。これはファンも喜ぶね。
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路地恋花ののオーダーメイド靴屋の店主、椿さんに焦点を当てた続編。
一冊丸々使ってるからか前作より恋愛色を強く感じた。けど、麻生先生らしく恋は一筋縄ではいかなくて、初っ端から別れちゃったの!?という始まり。
椿さんに惹かれる青年が現れ、でもまだ椿さんは元彼のことを引きずってて…という続きが気になる展開。
もちろん靴屋の仕事もしっかり書かれていてお仕事漫画好きとしても満足。おしゃれなおばあちゃまのお話が良かったな。
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路地恋花の姉妹編のような続きのようなシリーズ。メンバー交代してしまっているところが少し寂しい。
安心して読めるけど一波乱ありそうかな…
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「路地恋花」の続編的なシリーズ。同じ若手職人が集う長屋を舞台に新たな恋が描かれます。靴作りの描写もおもしろく、私もこんなお店で靴作ってほしい!と思わされました。
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主人公が奈良出身という設定らしいのだけど、言葉づかいが変で気色悪い。京都弁にしても「~~にゃろ」とか「~~にゃで」なんて言い方しないと思うんだけど。
外反母趾のエピソードや、社交ダンスの靴のエピソードなど、それぞれの足や状況にあった靴を作る・・というプロ魂的なお話はとても興味深くてよかったです。
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靴職人視点の話。大学で競技ダンスやってる女性のプロ志望、そして賞金取れたらオーダーメイドで靴を作ってって話で涙出ちゃった。職人冥利に尽きるよね。弟子は弟子だと思ってたけども、大丈夫か!?(笑)
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前作「路地恋花」の続編。前作はオムニバス形式だったけど、今作は靴職人の椿姐さんをメインに話が進んでいく。オーダーメイドの作品って奥が深い。値段が高いのも納得(笑)その人に合わせた世界で1つしかない代物だものね〜