紙の本
すっかりはまってしまいました!
2023/04/02 06:13
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投稿者:るいららパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。
紙の本
桓騎の過去
2023/02/19 19:15
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投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る
李牧の包囲を桓騎らしく脱出したが、窮地は続く。先に脱出していた飛信隊と楽華隊に思わぬ援軍が現れる。
そして、本巻は桓騎の過去が明らかになり、桓騎のこれまでの戦いの根底にあるものも分かってくる。グロいシーンもあるが、なるほどと思わされるストーリーでもあった。
桓騎の逆襲は成るか、次巻以降も目が離せない。
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李牧の罠にハマった秦軍。飛信隊と楽華軍が離脱し、追い詰められた桓騎中央軍は包囲を突破することができるのか…。
表紙の男の子、誰?と思ったら、なんと少年時代の桓騎でした。桓騎一家の、ひいては砂鬼一家の成り立ちが語られますが、まだまだ謎が残ります…。
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いよいよ、カンキの過去が明らかに。
カンキの印象が変わった。個人的には良い意味で。
カンキ周りの話は描写がグロいのが少し辛い…
田有のところ、うるっとしました。
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桓騎考案のなぞの布陣で入城できた!時間稼ぎか。桓騎いいところで最後出てきたな。どうやって最後戦うのか気になるな。
桓騎の過去についてのお話。桓騎の怒りは一体なんだろうか。
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戦況でいえば宜安城に入場できるかどうかのところで桓騎が妙な陣形を作った?という場面からの続き。
この巻はもう桓騎に尽きるなぁという感じでした。
なんてったってこの巻は桓騎の過去が少し、明らかになります。雷土の遺体が送り付けられたところで出ていた、砂鬼一家と桓騎の関係がここでわかりました。
桓騎の過去を知ると、この人単に残虐な人というわけではないようですね。また、この巻まで読んでから、桓騎初登場の16巻から読み返すと桓騎の言動が今まで読んできて抱いた印象とはまるで違って見えそうな気がします。
そろそろ一度読み返したいなー。
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ゼノウ一家の活躍で突破の桓騎軍
田有 竜川 中鉄の活躍で宜安城を陥落
同時に桓騎が何者であるか語られる
桓騎軍と合流してどのように今後戦っていくのか!
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ここからまた盛り返しそうな雰囲気。
表紙に幼少の桓騎でてたからこの巻で終わるのかと思ったよ。ただ、過去とか振返って情報が色々出てくるってのはフラグではある。
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#読了 #キングダム #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい
六将の一人である桓騎の過去が語られる第67巻
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2023 1/30読了
面白かったです。
物語は現在時間での攻防と、
かんき将軍の過去との2つで進みます。
果たしてかんきの内にある感情とは? それは過去を紐解くことで明かされ、
李牧VSかんき 勝者はどちらなのか? それはきっと、かんきの内にある感情が勝敗の鍵となってきます。
砂鬼一家の過去が秘密がそのまま、かんきの過去であり秘密であり、そこにかんきの感情のオリジンが。
それを知り、そして、李牧と戦うかんきの、その瞳に映るものが…彼が見ているものがわかる時が、その勝敗の結果となる。
この巻はその冒頭にあたる物語となります。
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かん騎の巻。
後半、グロいー、怖いーと思いつつ、
目が離せず読み進める。
でも、こういう事実もかん騎の怒りも
今の世に通じるもの。
歴史から学ばなくちゃいかんよね。
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【あらすじ】
六将・桓騎対三大天・李牧! 飛信隊と楽華軍が離脱し、趙軍に追い詰められた桓騎中央軍。“桓騎の弱点”を突き、盤石な攻勢を仕掛けた李牧だが、突如桓騎は布陣を開始する。見たことのない陣形に戸惑う李牧軍。不敵な笑みを浮かべる桓騎は、包囲を突破し、秦軍に僅かな望みを繋げるか…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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宜安城への奇襲。
砂鬼一家と桓騎との過去。
桓騎がこの戦いで最後まで生き残ることを願う。
ただ、戦死しないキャラの死亡フラグはいらない。
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2023/01/19 1
2023/04/22 2
2023/07/20 3
2023/11/30 4
2024/01/01 5
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謎に包まれていた砂鬼一家の正体。
そして桓騎の過去。
おもしろい…けど城攻めの最中なはずだけどどうなった!?ってのが気になってしまう…。
桓騎は信と生い立ちが近いんだよねぇ。
信にとって何か新しい思考が生まれそう。