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・支払い方法や送付方法も相手目線で、様々な方法を選べるようにする。
・自分が売りたいのではなく、相手が欲しいものを提供することが稼ぐコツ
・きちんとアクションを起こすようにメッセージを書く
・どんなシーンにおいても“相手想い”
・☓いくらなら買いたいか→◯自分ならいくらで売りたいか?
・ターゲットに合わせて言葉や写真を選ぶ
・特典は値段の高いものではなく、その人しかつけれないものを選ぶ
・セールスページは3,4つくってテストをする
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著者が努力しなかったとは言いませんが、良い時代に波に乗ったなという感じです
作品としてはこの手の他の本同様、痒いところには今ひとつ手が届かない思いがします
ただ得るところ、参考になるところは多いにあります
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チェック項目6箇所。私はアフィリエイトで月に100万円以上の収入を得るようになり、それとは別に、インターネット上で自分の情報商材の販売を始めました、無名の主婦が、広告費を1円も使わずに、わずか3年ほどで4900万円の売り上げをあげるようになりました、インターネットの知識もなく、人脈もなく、広告に使うお金もなかった普通の主婦が、どんなやり方でネットを活用してきたのか、それをこの本でじっくりお話しさせていただきます。売り込みたいためにメリットだけを強調する人がいますが、逆効果です、いかにも宣伝臭くなり、警戒されてしまいます、メリットとデメリットの両方を書くことで、客観的だなと思ってもらえるようにすることが大切です。アフィリエイトサイトは、使い分けするのがいいと思います、化粧品や本・雑誌など気軽に買える比較的低額な商品は、ブログで十分でしょう、数十万円以上の高額商品や、数万円でもじっくり検討して買いたい商品は、ホームページでじっくりと情報提供したほうが売れやすいようです。少数の人でも「お金を払ってでも知りたい」と思える情報で、あなたが知っていること、これが情報商材のネタになります。何でも最初は人真似から入って、だんだん自分らしさを作っていくのが早道です、言うまでもないと思いますが、あなたと属性の近い人を真似してください、同年代、同職業(主婦なら主婦)・同じような趣味や嗜好の人を何人か参考にします。情報商材では、すばらしい文章よりも、分かりやすい文章のほうがずっと価値が高いのです、「分かりづらい」というフィードバックには、特に耳を傾けてください。
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相手思いと言いながら、結局お金思いという感じ。でもそうじゃないとここまで稼ぐことは出来ないのかもな。
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キーワードは「相手思い」
細かいところの疑問点がたくさん残った。たとえば、100サイト運営していてどうやって頻繁に更新していくのか?とか、同じ内容でブログもメルマガも立ち上げて情報商材売ったらネタ切れにならないのか?情報かぶらないのか?とか、。
もっと勉強しなきゃ。
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ネットで稼ぐための方法が段階を追って説明されている。最初はアフィリエイトでも、最終的には情報商材を販売したり、コミニュティビジネスにより収益の安定化を図る、一つの方法で稼ぎ続けられるのは5年程度など、具体的なアドバイスが満載。
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なんとなく嫌な印象を持ってしまいました。
http://dailyevent.jugem.jp/?eid=47
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”"相手想い"がキーワード。
アフィリエイト→情報コンテンツ→コミュニティ活用ビジネス への流れ。まずはアフィリエントで商売センスを高めよう。
<読書メモ>
・私たち“普通の人”が、ネットで稼げるようになるためには、必要なことが3つあります。
私は、この3つをまとめて“相手想い”と呼んでいます。
1.誰かのためにがんばる
2.自分が売りたいものでなく、相手が欲しいものを提供する
3.仕掛ける側の高い視点でいろいろな人の想いを考える。(p.38-39)
#3番目は、利益を出したい企業側の思いを汲み取る視点を持つ、ということ。
・ここまでやると、相手は断る理由がなくなってしまいます。結果として、私は1,000点以上の商品を高値で売ることができました。(p.57)
#振込先銀行、支払い方法、送付手段 etc.
<きっかけ>
人間塾で共に学ぶ、MOMOさんこと山口朋子さんの著書。”