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中学編堂々の完結‼
そして物語りは高校編へ
新たなヒロインを迎え、新たな局面へと突入した
俺は単行本派だからまだ先は分からないけど掴みは上々だった^ ^
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ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐和に見られていたことが発覚!! 盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥!?1~7巻までレンタルで一気読み。以前から気にはなっていた作品だったけど、かなりの衝撃作。読んでる間何度「何このマンガ!!」を連発しただろう...なのに続きが気になる...。思春期だけでは片付けられない思いが描かれている気がします。
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中学編完結、表紙も今までと全然違う感じで高校編スタート。常磐っゆー佐伯と仲村足したような新ヒロイン登場、今後の展開が楽しみだ
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7巻読了。
そうかーそういう区切りにしたか―。
そして新章突入。相変わらず痛々しい…が、春日くんイケメン過ぎるだろ!(笑
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今回もまた面白かった! 常磐さんが最初に出てきた時はどうだかな~と思ったけど、実は読書マニアだとわかったところのギャップにヤラれました。そして消えた仲村さんがまたいつか再登場することを信じています!
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春日と仲村が立てた夏祭りの計画は、やぐらの上で焼身自殺をすることだった。しかし、その計画は寸前で阻止されてしまう。
その町を離れ、抜け殻のようになった春日は、本を全く読まなくなっていた。そこに別のクラスの常磐という女の子が登場し、春日の読書熱を再燃させる。
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8巻まで読んだんだけど、特に印象深かった7巻について。
1巻から続く中学編の最後と、新章となる高校生編の始まりなんだけど、中学生編のラストは衝撃的。
閉塞的な田舎町でねじれた思春期の男女が持つ思いを吐き出す夏祭りのシーンは鳥肌が立った。
(引用しようかと思ったけど文字数オーバーで入りませんでした・・)
好きかどうかといわれるとあんまり好きじゃないんだけど、興味深いかと言われればとっても興味深い作品だ。
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うーん。不思議な漫画。
思春期の痛々しさが満載。
仲村さんにののしられたい男たちに人気なの?
でもクソムシクソムシ言いすぎてそれもまたイタイ。
夏祭りのシーンはよかったなぁ。
このどこにも行けない感じも思春期らしくていい。
思春期の痛さが大丈夫な人には面白い話なのかも。
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新シリーズ突入。
常磐さん…!
本好きならこれは確実にノックアウトされる
そんな素敵ヒロイン…!
あんな女子がいたらそれはもう、仕方ないよ。
これは恋だよ、春日君。
追記:佐伯さんいい笑顔です…!
中学時代よりも好きです。
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1~7巻まで読了。なんか、佐伯さんがひたすらかわいそうだった。
いい感じな友達できて、彼氏がきたところまで。
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この狭い世界の違和感ってやつを、過剰な自意識と劣等感を混ぜ合わせた過激な手段で表現してみた春日と仲村さん。
熱狂は一瞬。日常に連れ戻されてしまいました。
高校生編でも心が病みがちな春日ですが、十代ならまだ純粋さゆえと言い訳出来ますね。
大人になってそれは困りますが。
クソムシな自分を笑って許せるようになるまで物語は続くのでしょうか?
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高校編入って少しペースダウン…かと思いきや、久しぶりに本を手にとった春日の描写から一気に盛り上がってきた。
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高校編突入。表紙キレイ。それにしても夏祭り計画…なぜその方向に行くんだ…。常盤さんも不思議キャラ。にゃはは!
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夏祭りの夜、破滅へと突き進む計画を実行した春日と仲村だったが寸前で失敗。時は経ち、新たな町で抜け殻のように高校生活を送る春日の前に現れたのは…。新章突入、さてどうなるのか。
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仲村さんとの焼身心中が失敗に終わって、あらたな場所で、常磐さん編がはじまる。そこでは長らく本と離れていた春日が本との再会も果たす。それが島田荘司だというのが、高校生らしさか。