投稿元:
レビューを見る
主人公が、過去に向き合う時がやってきた。残された人、離れた人、どちらにも、幸せも不幸せもあって、これからの展開に期待する。
投稿元:
レビューを見る
常磐さんに仲村さんのことしゃべっちゃう春日はメンタルが強いのか弱いのか、誠実なのかずるいのか自分には判断できない。
老成しているようで、ふと若さがもたげる感じいいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
早く続き読みたい…!!また物語が加速してきた印象。
このスピード感が春日くんの仲村さんに対する思いを表してるよう。
投稿元:
レビューを見る
かつての街への帰省を経て、いよいよ中村さんとの再会。新しい環境で出来た彼女も巻き込んで、これからどんな悪夢がまた繰り広げられるのでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
満喫で10まで一気読み。
こりゃすげえや。全身泡立つ。ムグググ…
まだ終わりじゃないんだね。ど、どうなるんだ、どうなるんだ。
ホント傑作だ。
投稿元:
レビューを見る
祖父が倒れて群馬に戻る春日。
いとこから祖父が死んだのは高男のせいだと責められる。
木下は春日に奈々子の行方を聞く。木下は自分だけが町に取り残されているという。
群馬から戻った春日に、常磐は出来上がった小説を読ませようとする。
しかし春日は今はその小説を読めないという。
常磐は春日とともに仲村に会いに行くという。仲村は銚子の外川という町にいるという。
そこで母親に引き取られている仲村に会う。
投稿元:
レビューを見る
続きが気になって仕方ねぇ。
書店じゃなく、講談社が一部単行本にビニールをかけるようになったけど、取りづらい。何とかしてほしい。