投稿元:
レビューを見る
函館時代の新選組のお話。新選組ファンにはたまらない1冊かと。(でも新選組を知らない人が読むとさっぱりかも)個人的には相馬さんの話が好きです。
投稿元:
レビューを見る
新選組後期の話なので所謂主要メンバーはほとんど出来ませんが、非常に読み易く面白かったです。格好良い新選組の漫画はたくさんありますが、菅野氏の書かれたこの漫画はとても綺麗で内容にも好感が持てます。
投稿元:
レビューを見る
函館戦争から始まるので新撰組を知らない人には話が分からないかも。
土方・野村・相馬三者三様のそれぞれの視点からの人生の最後までの話。
「侍」の定義が格好良過ぎる。
絵が元々結構好きだったんですが、
この新撰組シリーズで一気にふぁんになりましたっ。
多分、映画ラストサムライの最後のシーンで泣いた方は
泣いてしまう筈。
投稿元:
レビューを見る
あまりスポットライトの当たらない部分を描いた新撰組漫画。
美麗な絵で読みやすく、勉強になりました。
投稿元:
レビューを見る
初めてこの作者さんと出会った作品!!表紙に惹かれて即購入いたしました☆☆新撰組の本で描かれる事の少ない蝦夷に行ってからのお話でめっちゃ感動しました!!イイです(〃д〃)
投稿元:
レビューを見る
函館時代の新撰組。土方さんが色っぽすぎな感じがしましたが(笑)少女漫画でここをやるか、という感じでとてもよかったです。
投稿元:
レビューを見る
それぞれ主人公の違う短編3本。相馬主計視点の「散る緋」が特に好きです。全編通して土方の魅力を再認識できます・・・!
ただ、史実を知らないとわかりにくいかも。
投稿元:
レビューを見る
漫画の土方さんではだんとつで好きです。
ただ、新撰組をある程度知らないと分からない漫画かも。
「碧に還る」の野村利三郎、「散る緋」の相馬主計、そして「殉白」の土方歳三。
すべての話で泣きました。
切ないけど悲しくはない、新撰組のお話です。
愛され土方さんが印象的でした。
投稿元:
レビューを見る
これは新撰組の土方さんが主人公の漫画です!
もぅ土方さんが美麗で見ててウハハです。
新撰組が好きな人読んでみても面白いと思い
ます。ただホントに土方さんが多いので沖田
さんが好きな人には物足りないかと…。
(この話の中には沖田さん登場しないので…)
短編のお話が3つくらい入ってたと思います。
私は「殉白」っていう話が特に好きですv
投稿元:
レビューを見る
大好きです。この人の本で一番好きかも。人物が凄くいい。特に二話が好きでした。相馬主計の死に様、良かった。凄くよかった。何度も何度も読み返してしまう本。この作者さんは影のある絵も素敵です「乙男」みたいなのも好きなんですが
投稿元:
レビューを見る
土方超かわいすぎるんだけど話を近藤死後に絞ってるからさっぱりしてて新撰組漫画にしてはめずらしく描きたいことをしっかり描けている印象。新撰組の漫画って新撰組が好きな作家のもの以外全く読む気しないだろーな。この作品にも愛がいっぱいつまってます。すばらしい。
投稿元:
レビューを見る
すごくいい新選組の漫画でした。京都時代が無く、いきなり戊辰戦争から始まり、沖田総司が出てきません。土方歳三がメインのお話です。北に転戦し始めてからなので、あまりスポットが当らない隊士が出てきます。相馬さんとかね。普通の新選組漫画は、戊辰戦争までは描かないのでぜひ、読んでみてもらいたいです。涙が止まりませんでした。
投稿元:
レビューを見る
麗しの土方サマっ!!線が細すぎて、美丈夫な感じはしないケド、そこは絵の美しさでカバー笑゛菅野先生の愛を感じる!!初心者向けではないケド、とても良い話が3つ、詰まってマス!!泣けるっ(TдT)/
投稿元:
レビューを見る
京都以後の新選組を書いた珍しい書籍。箱館新選組とも言うべき内容で野村利三郎・相馬主計・土方歳三の三人のエピソードで、私は相馬のエピソードが好きです。相馬がどんな思いで自害していったかは解らないけど…
投稿元:
レビューを見る
全1巻。自分買い。新撰組が新政府軍との戦い中の話。五稜郭でのアレです。結構史実に基づいて…の話しだったかもしれない。副長土方歳三の最後に感動。実は鬼なんかじゃないんですよね。