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ブルドーザーが出てきて「どどどどど」工事中?!かと思いきや、ドレミを奏ではじめて、気づくと地面に五線譜か?!一見、まったくかけ離れたブルドーザーと旋律の融合が新しい。
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I first read this book when I was 5.
First the bulldozer go up.
Then the bulldozer go to the bumpy road.
Then the bulldozer fly.
Then the bulldozer crashed in to the wall.
Then whats gonna happned?
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モノと音の関係性が分かるようになる1歳後半頃に図書館で1度図書館で借りてから、お気に入りの1冊。単純な音の繰り返しにピッタリのブルドーザーの動きに、何度も読み聞かせても毎回大喜び。
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図書館で借りてきた本。
「どどどどど」と言ったら、ブルドーザー。私も連想できそう。って思ったら、音階になってた。
私のおかしな音階で読んでみました。
下の線は五線??
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五線譜が仕込まれた道路の上を、いきおいよく走るブルドーザーがど・れ・み…と音を作りだしていきます。
「ど」をメインに「ドレミファソラシド」という音階を使って描かれていますが決して"音楽"の本ではありません。あくまで音符(音)のようであって書かれている言葉はきっとブルドーザーの気持ち(言葉)。
文字を読めるけどまだ単語は…といったお子さんの文字読み練習用にもいい本かと思います。
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五線の道路を、ブルドーザーが「どどどどど」と勢い良く進んでいく。その音が「どれどれ どしどし」「どみそ そみど」と旋律を形作る。道路の掘り方と、音の高低がシンクロしていて、面白い。
4歳娘の読む訓練目的で借りた。娘はひらがなを文字ごとには読めるが、単語ごとにつかんで読んだりはまだできない。お話のある絵本だと楽しみながら読むというわけにはいかないため、小さい子用のナンセンス気味の音遊び言葉遊び系のを借りることにした、その第一弾。
音楽の素養のない父が、そのまま読んでくれたのを、喜んで聞いていた。
次は母が書いてある音程で歌いながら読んでやる予定。
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図書館の初心者向け読みきかせ講座で知り、借りた。
「これは
音の絵本です。
文字の絵本です。
そして
やがて、ゆったりと
言葉が
きこえてくる絵本です。
お話が
見えてくる絵本です。」
(カバーそでより)
シンプルで楽しい、センスが光る絵本。
はじめは「ん?」、しだいに「! ふふっ。」という感じ。
読みきかせには下読みが必要だということを実感する作品。
終わり方もさすが。
五味さん、すてきです。
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娘が生まれる前から、この本が好きでしたので、
娘が絵本を見るようになったら、
いそいそと図書館で借りました。
0〜1歳になるころでした。
そのころは、ほかの絵本と比べると、
あまり反応がありませんでした。
真顔で聞き入っていました。
いずれ、また…と思いつつも、
しばらく読む機会がないままでした。
が、このごろは、絵本も読み直しているので、
手に取ってみました。
今のほうが、楽しめるかも。と期待しつつ。
やはり…大受けでした!
音階がわかったほうが、面白さが増します。
自分で読むのと、誰かが読むのを聞くことの違いが
はっきりわかります。
ブルドーザーも愛らしく、
終わり方も楽しいです。
語感やリズムを楽しむ絵本として、
小さい子に読むのも良いですが、
音階がわかる時期に、
ぜひ、改めて手に取ってほしいです。
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これはきっとピアノを習ってる人に読んでもらったらいい。
私は音階が全然分からんのでずっと同じ音で読んでしまった。きっと音がついたらすごく綺麗だし、すごく楽しいよ。
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どどどどど、からの驚きの展開!
こんな音のするブルドーザーがあったら、毎日工事現場へとんできます!
ちゃんと音階をつけて楽しくよみたくなる本。
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トラクターがどど・・・・・と音を奏でながらすすんでいきます。どんな音楽になっているのか想像するのが楽しいです。
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5歳8ヶ月の娘
2歳8ヶ月の息子へ読み聞かせ
というか読み聞かせられた
し
弾き語りされた笑
ピアノ習ってる娘にとっては
これは楽譜だった
弾ける!といって楽しいーーー!
と大興奮でした
息子も大好きな重機で
喜んでおった。
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まだ喋れない時に読んであげました。私の真似して、どどどど 言ってくれた時は感動しました。思わず動画を撮って、祖母に送りました。
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「どどどどど」
どどどどどれみ、みふぁみふぁみふぁ。。。地面の五線譜も、なるほどぉ〜と面白かった。(2分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #どどどどど #五味太郎 #偕成社
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どれみの音に合わせて、どどどど。
ブルドーザーが進んでいく。
地面を楽譜に見立てたアイディア作。
【ママ評価】★★★★
アイディアが面白かった。
最初にト音記号が出てくるから、意図もわかりやすくて読み手に親切だと感じた。
アイディアが面白いからか、絵は単調ではあるけど飽きないのがすごい。
普通に読んでも楽しいけど、綺麗な音階で読めたらより面白そう。
できるかは別として。
五味太郎さんはイラストや色合いの世界観が確立してるだけでなく、アイディアも個性的ですごいと感じた一冊。
【息子評価】★★
全然興味を示さなかった。
出先で読んだことも原因かもしれない。
大好きな車なのに、ちらっと見てはプイッ。
どれみがわからないから内容の面白さはわからないだろうし、絵も単調だったかな。
1歳8ヶ月