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新作 学園ものに戦いものの要素入ってる 日常との混合が結界師の時同様に巧い 主人公がいまどきの子だね
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つまんない毎日を送るしかなかった根暗で地味で平凡な中学生の俺になんか羽が生えたんですけど!?何これー!ぎゃー!わー!お前も生えたのうわー!
で、敵が……いるんですか?
みたいな感じで一巻おしまい。正直前半タルい。が、後半はサクサクなので大丈夫そう。結界師大好きだったし、終末のラフターはなんで一冊完結なんじゃい(#゚Д゚)プンスコプン!てなったくらいだしこいつも楽しくなるはずぅ!
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主人公が最初から反抗期真っ盛りで、私が読むと気恥ずかしくもあり、可愛げがあるといか、入り込みにくいです。その分鴨田くん安心するわぁ。
この雰囲気から言うと屁理屈こねながら変わっていくのかしら。
まずは様子見で星3個。
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ラフター→結界師→バードメンと読み進んだので、絵柄を変えてるとこもほんとすごいなと。うまいな〜〜と感嘆。
まだまだ序盤。鳥男がいいやつなのか違うのか、なぜこんなことになってるのか、謎がいっぱい。
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英司がぐだぐだ考えすぎ。主人公、ぐだぐだしすぎ。
ま、ある日突然羽根生えてきたら、そうなるだろうけど。それ以前から自分の境遇やら将来やらなんやら、ぐだぐだ考えすぎ。
お前は、八軒か。
とはいえ、英司だけでなくて、こっちも何がなにやらわからないです。
英司達同様に鷹山のレクチャー受けてる感じです。
根拠のない万能感。実績のない自分への不信。
行き先が決まってない不安。無限の選択肢への恐怖。
人生を謳歌している他人への嫉妬と蔑視。
相反する感情がぐちゃぐちゃしちゃってる英司。変に頭いいから、そういう感情持っている自分を客観視してしまうんでしょうね。
理想の自分と、そうでない自分との落差が余計にぐだぐだに拍車かけるのでしょう。
そんな人間だけが・・・ということではなさそうなんだよねぇ。
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プロローグの行き場のない感じが良いわ。英ちゃんと鴨ちゃんの関係がかわいすぎました。あと猫。
般若心経が笑えた。
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一巻は物語のスタート地点に過ぎず、二巻以降面白さが加速する。
かなりのめり込んで、最終巻まで一気読みした。