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目標がすべてにおいて一番大事だと考えさせられる本。CDがついているのでこれを聞くのもおすすめ。最初CDを聞いたときは昔のひどい思い出話から始まったのでいったいどんな人なのだと思ったが、CD、本を読み進めるにつれ印象がまったく変わった。
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本とCDがセットになっている。
CDは意外と笑える。なんだか語り調が可笑しくて笑える。
内容はとにかく頑張れという感じ。
もうチョイ掘り下げて欲しい。
例え話が飛躍しすぎだし、
そういう風になるためには
どうすればいいか、というのが
もう少し欲しいところ。
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■あらすじ・願望を目標に変え実現する技術・人生は一瞬で変わる・時間は取り戻せない・最小の努力で最大の結果を出す仕事術・効率よく勉強した人が勝つ!・成功するために必要なコミュニケーション術■感想ビジネスマンとしての基本的な心構えを学ぶ本。
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若い世代としては非常に取っ付きやすい、ライトな語り口で目標の設定から達成の方法を学べます。
似たジャンルの本を既にお読みになっている場合、目新しさはないかもしれません。
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的を絞った成功論。
気をてらったことを書かず、王道を述べている。しかしながら自己流ではなかなか気づけない意見もあり、役立つ内容には違いない。
著者はバリバリの仕事人間なイメージを受けた。
斎藤茂太さんのほんわかした雰囲気の本も好きなのだが、このややもすると根性論になりかねないような内容も嫌いではない。
時間の大切さを強調している。
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仕事の進め方や段取りが悪いと上司から注意を受ける方や
自分でそう悩んでいる方に良い本ですね。
付属のCDもとても良いです。
CDだけでも買う価値あると思います。
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副題のなぜか「人生が思い通りになる人」の技術と習慣に惹かれて購入
・願望と目標の違い。願望は皆もっているけど、正しい目標設定が必要。世の中で成功している人達は、明確な目標をもち計画表を書いて実行していた。・・・2年たった今でもできていない。
・正しい目標設定の仕方。人生目標⇒30年⇒5年⇒年間プランに落とし込む
・「ピグマリオン効果」言葉が現実を作る。子供におまえはバカだと言い続けるとバカになってしまう。日本の平均的なビジネスパーソンは平均22回否定的な言葉を使っているとのこと。・・・新入社員にめちゃめちゃ言っている。ダメだ。
・前日までに優先順位を立てる!
・ドッラッカーの仕事を上手に進める3原則。①より速くすること。②よりよくすること。③今やるべきことをすること。
・コアコンピタンスをつくる!何かひとつ他者に負けないものをつくる。
・マズローの欲求5段階説 ①自己実現の欲求②尊敬の欲求③社会的欲求④安全の欲求⑤生理的欲求。つまり、人は他人から尊敬されたい、分かってもらいたいと考えているということ。⇒人の話を最後まで聞く。
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■理由
仕事のできる人間になりたいから
■気づき
否定思考、どうせダメ思考の考え方を持っているうちは
絶対に成功しない
■アクション
今、自分がやっても効果がないとか、どうせできないとか
やる意味がないとか、考えているものを全て書き出し、
やるとどんないいことがあるかを考え書き出す。
いいことがあるものはやろうとなるのでそれを実行する。
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【理由】
目的思考の本を勧めていただいたため。
(目的思考とは、物事を「どうやってやるのか」ばかりを気にするのではなく「何のためにやるのか」まで考える事だと認識した結果、この本を選びました)
【気づき】
今までは、タスクをどうやって(どのような手法で)完了させようかということに重点を置きすぎてしまい、結局何のために(何を実現させるために)タスクを行っているのかという意識が低いことに気づかされた。
また、到達目標をSMART(具体的に・測定可能・行動中心・現実的・期間を設定した)法に倣って設定することで、何の為に今このタスクを行っているのかを明確にする事ができることにも気づかされた。
【アクション】
目標設定はSMART法に倣って設定し、その実現のために何をすべきかを考える。
タスクを何の(実現の)ためにやっているのかまで考え、理解した上で取り組む。