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韓国料理てほんとはすごくむずかしいんだけどそれを簡単おしゃれにアレンジ(ケンタロウさんはそゆのがすごく得意な人だと思う)韓国の写真いっぱいで行きたくなります。
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日本で手に入る食材で”韓国ごはん”を考えてくれてるのが有り難い。
早速ほうれんそうのナムルを試してみたら、美味しい!
日本風のおかか醤油のおひたしより私は断然このナムルがいいです。
ダンナさんが韓国出張から”韓国焼きそば”が美味しいと仕入れて帰りました。
手には取引先の社長さんが持たせてくれたその材料が一式。
・・・しかし韓国やきそばってどう作るの?
パッケージは全てハングルで読めません。
諦めかけて食品庫でお休みになっていた材料。
しかしこの本でひょっとしてそれは
「チャプチェ」?!と判明。
本場の材料もあるけれど、もったいないから一回目はケンタロウさんの手軽に入る食材でそれ風に仕上がるというマロニーで試してみるかな!
ケンタロウさん、ありがとう!
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料理本って写真集みたいに見て満足してしまうのは私だけ?ケンタロウさんの料理もすごいと思うけどイラストレーターとしての絵が好き。もっとイラストとか書けばいいのに。