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reに入ってからも、変わらぬ疾走感。面白いです。
今回はグールのオークションを殲滅する作戦でした。
瓜生が手術を受けて段階を解放して、今後佐々木班がどうなっていくのか楽しみです。
懐かしの面々もどんどん登場。ひなみちゃんとアキトはもうセットみたいな扱いなんですね。
佐々木の記憶は戻るのか、危ういバランスの中で戦う彼らの今後、目が離せません。
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途中までは新キャラや懐かしの面々の登場で伏線や謎を散りばめておいて後半からストーリーは大きく動く。人身売買オークションとかダークな面が再び!習さまwに心酔する叶とかこの病み具合がグールの真骨頂なので今後の展開が楽しみ!それにしてもスイさんの絵が更に美しくなっててウットリ( •̀∀•́ )✧特にゴスロリ姿の什造は一見の価値アリ。
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東京喰種の続編。
微妙な謎(分からない所?)があったまま読み切ってしまった。
この謎は、次で分かってくるのかな~?
次巻は6月・・・
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ようやく東京グールっぽさが戻ってきた。新章になってダークな感じが影を潜めていたが、今回の人身売買の件で一気に以前の空気に引き戻された感がある。最後の政道は誰だっけ?感があったが調べてみてようやく驚愕。ジュウゾウとは対照的に闇堕ちしちゃったのね。。主人公に関しては新章のほうが好きなのでカネキに戻ったとしてもハイセの記憶は残しておいてほしいなあ・そして少しづつ海外のグール事情とかも公開されてきて嬉しい。もっと海外ネタを取り込むことに期待。
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東京喰種はやっぱり絵が好き。
出てくるキャラの絵を見ているだけで楽しくなる。
内容も東京喰種らしくなってきた。続きが気になります。
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ラストにびっくりした.前作の登場人物もちらほら現れ始めており,これから一騒動ありそうな予感.時間が楽しみ.
あとトーカちゃんがめっちゃ可愛くなってる気がする.
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オークション編
二巻にして大規模な戦闘を行っていて、展開の早さか小気味良い。
この巻で前部のキャラが結構出てくるので、新しいキャラクターに展開が流されていく心配もあまりない。
前部の2巻と見比べると、本当に色々と絵柄が変化してて面白い。
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1巻は新キャラ達の自己紹介で終わった感じがしたのだけれど、2巻は旧キャラも含めていろいろ出てきたし、物語が動いてきた感じがした。
とはいえ、結局カネキくんてどーなのよ、とか、まだまだわからない感じ。
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人を喰らう異形の存在“喰種(グール)”と人との闘いを描く、「東京喰種」続編。
それぞれに葛藤を抱えながらCCG戦力として任務をこなす主人公 佐々木琲世(ハイセ)と、彼の率いる「クインクス」メンバーたち。敵対するグール集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へと乗り出します。そして、立ち寄った喫茶店で、ハイセは懐かしい香りと出会い、思わず涙をポロリ。うーん、ほんと、ハイセにはどんな秘密があるのだろう。
前作の登場人物たちも続々登場し、今巻は否が応でも盛り上がります。トーコやヨモさんはもちろん、成長した鈴屋がイカす。鈴屋の右腕(になりたい人)など、新キャラもいい味出してますなぁ。
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先が読めなくてキャラが立ってる点では頭抜けてると思う。オマケまんがもちょこっと笑えたり、死んじゃったキャラが惜しく思えたり。2巻の表紙はトーカちゃんなんだよなー??掠るほどにしか出てないのに尖った感じが成りを潜めてきれいになったなーと。ハイセとカネキは似てるような似てないような。紙面掲載時のアオリが「悲劇、2周目」とあったような気がするのでまたしてもあれこれあるんだろうが、誰か1人くらいは幸せになってほしい気もするのは身勝手なのかなー。
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琲世ママは心配性…の2巻です。才子はニートだし、瓜江は暴走するし、六月は頼りない。不知は意外にしっかり者だ。ホームドラマに和むわ〜なんて思ってたところで、ビッグマダム掃討戦開始です。
そして最後1ページであの純朴だった彼がっっ。誰と戦うのが一番悲劇ですかね〜。やっぱりアキラかな?
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クインクスの覆面メンバー才子がついに登場。
平子、真戸、下口班、そして鈴屋班がオークション掃討作戦を展開する。
「:re」に入ってから最初の大型掃討作戦。
指揮をするのは和修政(まつり)。和修吉時局長の長男で超合理主義者だった。
アヤト、ヒナミ、ナキ、エトなど懐かしい面々が今度は敵対勢力として登場する。
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登場人物が多すぎて憶えにくい。名前が出て来る何人もの人が、脇役か今後も活躍する重要人物なのかよくわからず読んでいて疲れる。先はものすごく気になるけど、読み続けるかどうか迷うところ。
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「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」
『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、
瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、
それぞれに複雑な思いを抱く。
一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、
次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。
ふと引き寄せられた喫茶店で、
ハイセは"懐かしい香り"と出会う。
そこに、自身を紐解く大きな"鍵"がーー?
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【あらすじ】
「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。 ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り”と出会う。 そこに、自身を紐解く大きな“鍵”が――?
【感想】
久しぶりぐいぐいと、喰種の世界に呑み込まれていった。恐怖が一番だけれど、その中にも心があたたまる場面がすっと挟み込まれているところがすごいと思った。どちらにしても、強く胸を締め付け苦しめる威力があった。