紙の本
今回も面白かったです。
2023/06/16 20:58
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
転生者としての記憶を活用しながら王子たちへの復讐のために、動き続ける元悪役令嬢。魔王領編に突入です。魔族たちがいい子たち過ぎる。
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信頼を得るには〜の大ゴマ、「エミのレミリア」ではなくて「レミリア」だよな〜と思う。エミに愛された自信のあるレミリア、美しいな。ブラシで髪を梳かす描写も本当に美しく描かれているなと思う。アンヘル、可愛いね…。
アンヘルだけでなく、多くの魔族や人間に対して内心で舌を出し、嘘を吐き続けるのはどうなんだろう…と少し考えたが、「エミのレミリア」を守り抜くためにエミ以外のすべてを欺き続けるのだと思うと、一本筋が通っていて私は好き。
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単行本購入
pixivで読んでよくわからなくてやめてたけど、久しぶりにピッコマで見かけて続きを読んだらなんかわかった気がする…の勢いで、見かけたら3巻だけ買ってしまった。
この作画の方、絵が上手いのはもちろんだけど、邪悪な顔が本当に上手!こんなに性悪そうで大丈夫なのかしら…
まあ、そこが面白いんだけど。
本当は2巻欲しかったけど、売ってなかったのよね。
紙の本は本屋さんで買うと決めてるので、いつか1〜2巻と出会えますように。
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前回読んだ時は説明や戦闘シーンを流し読みしてたけど、今回きちんと読んで設定の細さに驚いた。
着々と星の乙女への復讐が進んでいくし、エミのレミリアの功績が出来ていく。
今回の神殺しに使ったのも聖鎧だったのね。前回で終わりかと思った。
悪役令嬢モノが流行ってる中で、これほど絵柄も綺麗でお話も惹き付けられるものは今のところこの作品だけで、また次も楽しみ。ピナが生き地獄になって、エミが復活する日を見たい。
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魔王様の笑顔の破壊力!そして、アングルの描き方の上手さ。そこでここからのアングルで描くかーと。すごいな、この漫画家さん。そして、たまに出るエミではなく、レミリアの黒い笑顔とか、緩急つけた表情もよきですわ。
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WEBマンガ誌「comic LAKE」で連載されている白梅ナズナ(作画)、 まきぶろ(原作)、紫真依(キャラクター原案)による「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の第3巻です。乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生したエミが自分の大好きなキャラであるレミリアを救うために奮闘するお話。転生先となった乙女ゲームの内容が不明瞭ですが、レミリアが世界を救ってゲームクリアした感じになりました。本巻はとても良いところで終わっていますが、ここから復讐劇の始まりなのかな。とても楽しみ。