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スルーするとは、話を聞かないのではなく、自分を主体として捉えて意味や価値を創造していくプロセス。
文中の内田篤人選手のエピソードが印象的だった。
若干17歳で指示に対し、その時の自分ができるか、やる価値があるかを見極めていたそう。
内田篤人選手のエピソードが載っているという、
岩政大樹さんの本も読んでみたいと思った。
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人間は社会性の生き物
社会化されてはじめて「自分」でいられる
プライベートな空間ではおかしくなりやすい
書かれていることにはとても納得した。
だが、実際に言葉をスルーするのはなかなか難しい。
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前振りがながかったかな。
人の意見はあくまでもその人の感想であって、それは真実ではない。真実と言う証拠は無い。故に気にする必要は無し。
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私自身が多分愛着障害で、他人の機嫌を伺うのか、やたらと振り回される経験から、この本にもっと早く出会いたかった。既に経験則出来上がってますが、どなたか同じように家族や友人に振り回されてる人は必見です。
そして自分なりに自己の基盤を作ることを考えましょう。
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二度と同じ失敗はしない、他人からもらったアドバイスは生かした方が良いと思う方なので、スルー技術と、自分の言葉にして、自分軸を持つ大切さに共感した。
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タイトルはありがちな心理本に見えますが、立ち読みで引き込まれ購入しました。
言葉はすべて戯言
ガットフィーリング
など、独特な視点、表現にハッとさせられることの多い良書だと思います。
特に毒親系の環境で育ち、コミュニケーションのしづらさで悩んでいる方には刺さる内容かもしれません。
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自分軸を持って人の話を聞く、振り回されない、人の話を気にしすぎさんにとっては心が軽くなる視点をもらえる。