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癒えない傷、家族を失った喪失感、根付いてしまった自信のなさを先輩が優しく愛をもって察してくれて、幸せになれる一冊だった!
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主人公(受)の性格や可愛さがイマイチ分からなかった。
気遣い凄い子が酒に逃げるって選択肢あるかな…なんか理由つけて、帰る気がする。酒に酔って記憶なくしてるあいだに、全部話しちゃうかな…?
最初に飲み会シーンから始まって、人が複数人出てきて誰が誰で、性別も分からなくて、座席説明されてたけど、途中で把握をあきらめた…
ただ先輩(攻)はスパダリでした。
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もどかしくて、でもそのもどかしさがものすごい分かりみで
読んでいて何故か涙が止まらなかった。
この先の希央と高瀬先輩の歩みも見守れたら嬉しいな。
日向と翔平さんの詳しい話もスピンオフ希望です。
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再会した大学時代の先輩の高瀬に祖父の家を間貸しすることになった希央。
郊外のレトロな一軒家で、恋心をいだいていた人との同居生活だったが…。
希央のトラウマによる自己肯定感の低さが切なかった。
自分をとにかく卑下してしまう(特にHにおいて)のには植え付けた高校の先輩には憤りしかなく。
でも高瀬は優しく希央を大切にしてくれて。
先輩との再会で高瀬が毅然とした態度で希央を守ってくれたのには胸がスカッとしました。
SSでの2人は甘くて素敵な恋人同士でこの先もっともっと溶けちゃうくらい甘く幸せな生活を送れますようにと。