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高村友也のエッセイはすばらしい。他のは本当に雑誌の軽い読み物という感じで、本にする必要はなかったと思う。高村くんに一冊書かせてあげてほしい。
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感想
どれだけの才を持ち合わせても、どれだけの美貌を手に入れても。孤独は人間に付きまとう。耐えるという態度を捨てた楽しむという付き合い方。
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様々な分野の人たちの孤独に対する考え方がまとまっている書籍。
一人ひとりの分量がかなり短いから読みやすい
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独身はマイナスに語られがちではあるが、永井荷風のように生きられたら最高なんだろうと思う。ただし、先立つものが必要ではあるが。
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斎藤孝が語ってるならと読んでみた。孤独な時間を過ごすことが出来たが、孤独の有意義さを悟るには至らなかった。
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◯市立図書館より。
◯特に学びを得るようなところはなかったが、角幡さんの小エッセイが載っていたのはよかった。
◯紹介されていた三木清の「人生論ノート」、以前に100分de名著で紹介されていたこともあり、読んでみたいと思った。難しそうだけど…。