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「スリ真似」のラストのご褒美・ひとり旅に、やっと出かけたぽんさん。与論島で楽しむことから、ぽんさんらしい友達作りの扉が開きました! 後書きの「やってみたこと」は、人付き合いを楽に楽しくするために、真似してみたい!
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内容紹介には「一人旅で思い切って声をかけてみた」と。それが人見知りの自分を許したこと?、とモヤモヤ。疑問解明のために読みたい
#人見知りの自分を許せたら生きるのがラクになりました
#わたなべぽん
23/7/27出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/43YHso1
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人見知り対策は、結局は人慣れなんだろなぁ。
あと、楽しい事してる時に共通の「好き」を持った友人が出来やすいのは真理だ。
私も、与論行きたくなったし。
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誰にでも言える
人見知り
秀逸は喧嘩した後のチョイス
嫌なものは嫌は色んな方法で、
人間関係を回避出来る
仲良くするだけがする解決じゃない
ってこと
鱗!
作者と似たような私だから,、、、
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人見知りあるあるに共感しまくりだった。と同時に、人と接する時、いつも自分ばかり人付き合い下手だなぁと思っていたけれど、意外と多くの人が同じように感じているのかも?と感じた1冊。
人見知りしない人になろうとするより、自分が楽しめる事をたくさんして、気後れせず誘える人になれたら良いなと思えた。
[覚えておきたい事]
☆友達は選んで良い。一緒にいて楽しい人と友達でいる。
☆人の気持ちを勝手に決めつけて、勝手に苦手意識を持ったり落ち込んだりしない。
☆沈黙を埋めるために自虐ネタや悩み事を利用して会話しない。
☆みんなに嫌われないように作り笑いをしたり、相手や自分に嘘をつかない。
☆苦手なタイプの人と出会っても、いつもの自分のままでいればいいだけ。
☆「何でも話せるのが本当の友達」というわけではなく、「何も話さなくても仲良くしてくれるのが良い友達」。
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全編マンガなので、サラッと読めます。
男性と女性だと少し違うかもしれないけれど、
周りの人たちへのアプローチの仕方、
参考になるものがたくさんありました。
「自分が許せないから、他人も受け入れにくい。」
私もそうである気がします。
このことに限らず、「人付き合い下手あるある」
めっちゃ私にも当てはまるものばかりでした。
肩肘張らずに、生きていきたいです。