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浪士組が京に向かって歩みを進める。
ついに登場、芹沢鴨。うわあこんな描き方になるかって感じ。何気に男前だけど(笑)
芹沢さんの酒の肴を作ろう計画が面白かった。
一ちゃんが京で出会った謎の美青年、多分江戸で会ったお姉さんの弟さんなんだろうけど、何者なんだろう?私レベルでも知ってる歴史人物かな…?
こういうのってどう考えても創作でしかないってわかってるんだけど(こんなのんびりやさんばっかりなわけないし)、やっぱ新撰組ものって面白いよなぁ。
ていうか夜中の空きっ腹で読む漫画ではない。飯テロすぎる。天麩羅…(じゅるり)
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上洛して、沖田との再会まで。東西のお出汁の違いって確かにびっくりするね。関東のお出汁辛かったもん。昔の柚餅子は保存のためにお味噌多めなのね。黄門様も召し上がったかけ(ラーメン)再現版販売されてるのか。沖田のトシさん観察日記がかわいい。
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今回も可愛い。
土方さんがとても土方さんしてて良き。
芹沢鴨が思ったよりだいぶ(ビジュアル含め)好みな感じに描かれてる。
幼少期沖田があまりにも可愛い。
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読んでいるとお腹がすいてくる。
新選組の粗方な歴史は知っているから展開は読めるけど、歴史以外の出来事がほんわかしてて読みたくなる。