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凄く痛々しい。作者は漫画が描けていなければ間違いなく社会の落伍者。だけどそれゆえに共感できる。なぜなら私もまたダメ人間だから。漫画描いてる人や、ダメ人間におすすめできる。……でもね、こんな可愛い奥さんがいる時点で勝ち組だよね、実際(TーT)b
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痛面白い。ダメダメな感じと、腹の中の毒舌っぷり、それらすべての普通っぽさがリアルすぎてそら恐ろしい。顔に対して腕が短すぎる元ヤン妻がキュート。
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結論から言うと、「オススメ」。
漫画家を目指す人だけじゃなくって、ちょっと人生に悩みがあるような人も読んで欲しいかな。
見ているこっちまで身につまされる作品。
中身はガロ風な雰囲気。ていうか、ガロ出身だけど。
<詳細はコチラ>
http://hedel.jp/blog/comic/log/eid225.html
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こんなに後ろ向きな漫画ってめずらしいんじゃないでしょうか。
漫画家さんと編集さんの関係とかは未知な世界なので「へー」とものめずらしく読みましたが、ここまで描いていいの?って感じ(笑)
作者が楽しく描いていないので、読んでいるほうも楽しくないです。こんなんで連載がとれるのか…。へー…。
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ジメッ〜っとしたぐちぃ〜とした、なんとも言えない読後感。だが、吾妻作品に通じるところもあり、おもしろい。ツマがカワユス。
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妻がかわいすぎる。一家に一人欲しい!もっももっもパンを食べていたと思ったらむちゃ〜と転がっていて癒される。だだをこねるのもすごくプリチーでした。
こんな妻になりたいな☆(夫はいやがるのかな?)
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ここ最近で一番おもしろいと思ったマンガです。
同著者の他のものも読みましたが、これが一番です。
新刊もおもしろいです。
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二巻が出てた!
買わねば・・・
漫画を書く事を漫画にしている人です。
奥さんがどんどん太っていくのがきになります。
漫画家になりたい人、漫画家に興味がある人は是非。
おたくじゃなくても楽しめる漫画道。
ちなみに鬱っぽいのが平気な方は、「僕の小規模な失敗」もおすすめ。
生きる力が湧くといいなあ。。。
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僕の小規模な失敗の続き、前を読まなくても読めるは読めますが、個人的には徐々に成長してく僕を見て欲しいので読んで欲しいかと思ってます。
お仕事の増えた僕の生活は相変わらずマイペースで笑い所がイマイチ掴めない、が、しかしそれがいい、どこが面白いのか分からないのにくすっと来てしまったり、要はすごく面白いです!!!
漫画家さんのほのぼのな生活の漫画、妻テラ可愛いwww
駒割りも絵も文字もすっかり前作より見やすくなりましたwww
1巻〜 以後続巻中。
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かけだしの漫画家の日常を描いた漫画。かなり作者が自意識過剰(というと言い方キツイかも)な感じで、ぐるぐるしてます。でも読んでイヤーな気持ちにはならないです。これは編集者さんの助言のおかげか?
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[わがままな奴だと思われてるのかな? / 僕のことどんなふうに話したんだろう……
あ 気にするな / 執着……ダメ……]
◎番外[もっもっ]
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モーニングで連載していたときにちょっと読んで、気になっていたマンガです。
今は休載していますが、きっとまたネタがたまったら連載開始するんだと思います。
マンガを書く自分の日常をそのままマンガにしたマンガ。
主人公である福満さんが、かなりの小心者で暗くって、奥さんはのほほんとしてて可愛くて、でも感情的になってキレると暴れる。
漫画家って大変なんだな…という編集裏事情もわかります。
個人的には、自分と奥さんが似ていて愛着がわきます。
こんな感じでもいいんだなー…と。
今のところ1~3巻まで出てます。
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「僕の小規模な失敗」の続きの作品
僕は福満さんのマンガをここで初めて知りました。
そしてこのダメッぷりさがとても気に入ってしまいました。
巻を重ねていくごとに、精神的なダメさは変わらなくても、経済的に安定してきているようです。
我が家にはない「液晶テレビ」やら新しいパソコンなどを購入している姿は、何だか残念ですが、まだ1巻では、そのようなそぶりはなく、安心してダメッぷりを感じる事ができます。
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小規模に泥臭くがんばっている福満さんを応援したくなるマンガです。「僕の小規模な失敗」(青林工藝舎)からよんでいただけるとより面白さがでるのではないかと思います。
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最近はエッセイマンガがひとつの流行で、「うつうつひでお日記/吾妻ひでお」など傑作もあるのでひとつのジャンルとして確定している。
とはいえここまで赤裸々というのは珍しいのではないかと思う。バイトがイヤで勝手にやめたり、編集者とのやり取りがリアルに出てくる。奥さんのケンカも相当激しく書かれている。同業者の成功をねたんだり、バイト先の従業員のことを悪く書いていたり。これでは実生活に影響があるのではと思うのだけどどうなんだろう。
バイトを逃げ出すあたりはとても同情できるものではないのだがそれがまた近親憎悪になったりする。
これだけ赤裸々に書くということは、覚悟とそれなりのじっかりした信念がいるのではないかと思う。
『マンガを描く自分をマンガに描くマンガなんておかしいんじゃないかと思って』