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素敵なDr
2020/11/25 09:21
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投稿者:繊細さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前精神科に勤めていたので、興味を持ち読んでみました。病気のことも分かりやすいし、何より先生が素晴らしかったです。こんな先生が増えたら、精神科も受診しやすくなるんだろうなと思いました。
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内容はしっかりしていると思います
2023/11/17 19:20
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵は少し癖がありますが、内容はしっかりしていると思います。ただ、どうしても「指南書」のような印象がぬぐえません。
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よくわかりませんでした
2023/05/30 07:43
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガで何を描こうとしているのか読み取れませんでした。心療内科と精神科は違うとか発達障害が最近取り上げられているが誤解があるとか。。。
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精神科医マンガ。
やわらかく描かれてるけど内容は中々重厚。
精神科患者が多いけど自殺者が少ない国、
精神科患者は少ないけど自殺者が多い国
どちらが幸せなのか?
「彼らにとってはカジュアルに話を聞いてもらう相手、それが精神科医」なるほど。精神科とは言わないまでも、米国の本や映画見てるとカウンセリング行ってる描写、本当に多いもんなあ。昔読んだ本に「友人はカウンセラーではないことを弁えろ」って台詞があったけど、ある意味その通り。風邪引いたら内科に行くように、心が弱ったら精神科に行くことは当たり前の身近なことになればいい。
……とはいえ、精神科で働いてた友人の話を聞くとやはり特殊な環境だな、と思うこともあって気が引けるのも事実。これは重症な方しか行けてない、ということの裏返しかも。こういうマンガ増えたらハードルが少し下がるのかもしれないね。
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『精神医療コミック』という帯が目に入って購入。そのまま放置していて本日読了。まず日本での精神科のイメージが変わるといいなと思う。
第5話の『大人の発達障害①』の患者 才賀さん、私と同じ自閉症スペクトラムって診断されたところで、1巻終わり。2巻が発売されているようなので、買ってこなきゃ!続きが楽しみ。
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色々な人に勧めたいマンガ。精神疾患についての正しい知識も得られる。(パニック障害・微笑みうつ・大人の発達障害)
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微笑みウツの回は、あまりに自分に当てはまりすぎて、何度も泣きそうになった。ありそうでなかったマンガ。
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精神科医が題材になっている所がいままでなかった分野。
なかなか重たい内容ではあるけれど、知らなかった事も多いので気づきもある。
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疲れている人、忙しい人、他人を優先している優しい人、真面目な人、いろんな人が読んだ方がいい本だなと思いました。
自分が精神的に病んでいるか、ではなくどういう時に精神科が必要なのか知識として知っておくのに活躍すると思います。
穏便そうに見える先生も発達障害ではないのかもせれないけど、大切な人を亡くし、ゴミに囲まれた生活を送っているので、なんかあるのではないかなぁ?
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これ、すごい。
YouTubeでご活躍の精神科医、Dr.シドーのおすすめというので、読んでみた。シドー先生曰く、医療漫画やドラマでは、え?ありえん!ってこと多いけど、これは、「リアル」だったそう。
自分は違う、あり得ない、そう思っていても、いつなるかわからない、なっていても気付かない、それが精神疾患。また、近年よくきく発達障害、繊細さん、、コロナを機に内側に興味が向かった方々も多いということ。ぜひ、予防のためにも、また身近な人の安全のためにも、一読の価値はある。
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今まで読んだ精神科本・マンガの中で一番わかりやすく学べる感じがする。
精神科とはどんな時にいくところなのか、精神疾患にはどんなものがあるのか、どうやって向き合えばいいのか、当事者は周囲はどういう心情なのか、どうやって立ち直っていくのか。
具体的な事例を通してわかるのでとても良いのだけど、自分のまとめ力不足を補ってほしく、結局どーしたらいいんだっけ?となったりもするが勉強になる。
他国に比べて日本は精神科に行ったなんて言ったらヤベー奴判定される偏見は未だに強く、バレたくないこと隠されるべきことだとされているのはとても自分たちの首を締めてしまっているよなと思う。
弱いのはだめなこと、脱落者は落とされたまま。みんな人間は弱いのに。『ミステリと言う勿れ④』でも言ってたけど、日本がもっと人の弱さに寛容な国になって欲しいと思う。
まずカウンセリングが基本保険適応されてないところから最悪なんだよなあ。素人でもカウンセラーを名乗れてしまうのも、制度が弱すぎるからだと思うし。全体的に国がカウンセリングを軽視しているのを感じる…本当にどうにかしてほしい。それでSNSやYouTubeのそれっぽいこと言う素人に頼るのも危ないし。
弱井先生みたいな医師は実際にはどのくらいいるのだろう。1人でも見つけられたら、今後色々なことに立ち向かって生きていくために心強いのだが。
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1から5巻まで読了。
医学物ですが、ストーリーが読みやすく、あまり専門用語が多すぎず、あってもわかりやすい。勉強にもなり、あー、私こういうところあるなぁと思ったり。こういう人もいるんだなぁと感じたり。こんな風に改善されていくんだなぁと知らない世界を知ったり。一気買いでしたが良かったです。
弱井先生の過去、じわじわと掘り出されているので今後が気になります。
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自分が病んで仕事に行けなくなってしまった時期、これを手に取り読んでボロボロ泣きました。
現在4巻まで読みましたが、患者一人一人の症状の表れ方とか丁寧に描かれているので、優しい絵柄と優しいストーリーではありますが読者の心になかなか重く突き刺さってきます。
(その為、ある程度回復して本が読める体調にならないとなかなか読む気になれませんでした)
1巻から先生自身も何かを抱えていることを匂わせる描写があり、巻が進む毎にそれが少しずつ明かされていくのと、先生や患者さん達、その周りの人達との物語や精神科医療の細い部分まで丁寧に描かれているので物語としても純粋に楽しめます。
先生は患者さんが欲している言葉をたくさん言ってくれるので、精神疾患を抱えている読者にとっては励みになります。
同じように病んでいる人は勿論、そうじゃない人にも…多くの方に手に取ってほしい作品だと思いました。
そして精神疾患というものがどういうものか、この漫画を通して知って頂きたいです。
今後の展開に期待です。
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パニック障害、うつ病、発達障害、パーソナリティ障害、アルコール依存症…。それぞれ話読みながらホテルと教習所で泣いちゃったな。第5巻の表紙がBL感あるけどどの話も全国民に読んでほしい。いつも読み終わったら大抵売っちゃうんだけどこれは本棚に何となく置いておきたいわ!!
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こんなにわかりやすい精神科医の本があっただろうか。日本は精神科やメンタルな病にとても偏見があるからな…相談できないから、治療できないから自殺が絶えない。もちろん精神科医にかかれば全てオッケーという話ではないが、身体の主治医を持つようにメンタルの主治医があってもいいのでは。
娘に薦められて読んだが娘に感謝。