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YouTubeで話題になっているSHOGENさん。
この本も、いい本だね。
みんな、日本人の誇りを取り戻したいのだな。
日本人というより、これが日本語から来ているというのもすごいことだな。
歓喜する人間になると決める、か。。。
本当に大切だ。
”決める”ということが大切だな。
自分の喜びにどこまでも寄り添い、その喜びを素直に表現して生きる。
自分らしく生きていく覚悟を決める。
もうこれからの人生、それでいいな。
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▼配架・貸出状況
https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00552063
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書いてることがすーーーっと脳に吸い込まれていく。なんなの?なんなん?脳が洗われる感じ・・・って洗脳されてんの?YouTubeちょっと見たら、えええっ・・・安らぐ、落ちる。そんなに疲れてたのかな・・・
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本当の自分と向き合いたい!
本当の自分を知りたい!
という方におすすめです♡
【取り入れたいこと】
ありがとうは記録するだけでなく
ありがとうを伝え、公開する!
感謝の気持ちを噛み締めながら
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スピ的な、自己啓発的な、よくある本かなぁ、と一度は通り過ぎたが、結局買った。
読んでびっくり。ブンジュ村の人の言葉が、こちらの予想をことごとく超えてくる。面白かった。また読み返したいと思った。
そして日本語、すごいね。
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あるペンキ画家が、アフリカの小さな村で学んだ「幸せ」にまつわる教えを、物語調でまとめた自己啓発本。本著でとりわけ重要だと挙げられる「小さな幸せを感じる」や「どんな自分も受け入れる」、「本音を大切にする」等々、そりゃそうよっていう言う至極当然であり、割とどこでも聞くようなものが多く、目新しい発見は特になかった。
これだけだと低評価になってしまうが、響くフレーズが一つだけあったので3点にした。
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筆者の行動力、というか、インスピレーションを大切にする姿勢。これがあってこそ自分で人生を動ごかす原動力になるんだなぁ、と痛感。一度きりの人生!など「言われなくてもわかってるって!」って気持ち、理解できているつもりだったことを教えて貰いました。
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本は、
今自分が得たいものを与えてくれる、と
思っています。
自分がどう在りたいか、
自分の幸せとはなにか、
見つめることができました。
とても優しい言葉で
綴られたお話しは、
とても心地よいです。
この本に出会えたことに
感謝します。
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自分のために生きて、自分を幸せで満たすと、他人の幸せも望むようになる。お互い幸せ!みんながそうならいいのにと思う。相手の感情のコントロールはできないけど、理不尽にキレたり、当たられても、かわいそう幸せになってほしいって思えるくらいの余裕を持てるようになりたい。
幸せになるには、幸せを感じる心を手に入れるしかない。小さな日々の出来事に幸せを感じる。自分の本音に気づくために、自分に質問する。
心にゆとりをもって、無駄を楽しむ。完璧でいる必要はない。毎日色々なことに追われて、忙しく生きているけど本当にそれは自分の望んでいることなのか。望む生き方をするにはどうすればいいのか考えたい。でも、生きていくためには好きなことだけをずっとやっていくわけにはいかないし。折り合いをつけて、納得のいく人生を送りたい。
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もっともっと自分を大事にしたいと思います。自分を大事にすることが、他人を大事にすることに繋がるんだと思います。
そして、一日一日を丁寧に過ごそうと決意しました。そうすることで、心に余裕・ゆとりを持ちたい。
ブンジュ村に伝わる「幸せの3か条」は、すべての日本人に知ってほしいです!
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いま大人気のしょーげんさん。
YouTubeもいいけど
じっくり本で読むのもいいね。
古き良き日本、いや、いまもいい、
人が忘れていたものを思い出させてくれる一冊
あぁ、夕陽が綺麗だなぁ
お日様ありがたいなぁ
今日もご飯が美味しいなぁ
あぁみんな元気だなぁ
ここにも、そこにも、あそこにも
色んなところに幸せの種がある。
足りないものは何一つない、
自分の胸に手を当てると思い出す、
あ、ここにあったんだな、って。
外を探すのはもういい加減やめよ。
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ナオキマンさんのYouTubeでショーゲンさんを知り、ずっと気になっていて今日やっと手に取ることができました。自分を1番大切にすること、自分に嘘をつかず自分軸で生きること。小さな幸せが、大きな幸せであると感じること。今の僕に全くできていない、1番足りていない部分だと、グサグサ胸に刺さりました。没頭して一気に読み切ってしまいましたが、心が温かくなる、満たされるような感覚で読み終えた後、とても幸せな気持ちになれました。子どもにも読み聞かせたいと思います。
ショーゲンさんの絵も引き込まれる魅力があり、とても素敵です!
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幸せになるには誰かと一緒に食事を楽しむこと。食事が作業になれば、生活の全てが作業になる。
自分が全く喜びを感じない仕事はしないほうがいい。ギバーのような自己犠牲の仕事は本当に辛い。
日が暮れたら残業を諦める。
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こちらの本うちの本屋でもとても売れていたので気になっていました。
友人にナオキさんとの対談YouTubeを紹介され、見たら感動。
なんと素晴らしい体験を伝えてくれているのでしょう。そして、この本を買うことを決意。
YouTubeで先に見ていたのでショーゲンさんの口調で再現されサラサラと読めました。
日本人の誇りを取り戻してくれる素晴らしい一冊だと思います。
ショーゲンさんだけで出版して、もっとペンキ絵が沢山あったら星5個でした。
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自分のために生きるなんて恐れ多いと今まで思ってきました。でも、自分が満たされていなかったら他人に優しくできないですね。
自分が満たされてその幸せを次の誰かに渡していく。その人がまた次の誰かに幸せを渡していく...と幸せのバトンを渡していったら幸せに満ちた世界になる気がします。