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2023 12/19 読了
ジョジョリオンでお金が使っても倍になって戻って来るお話?があったけど、それと同じような感じなのかな?と思っていたら、なるほど溶岩というアイテムがどうもキーになっていて、今作はその溶岩を軸に話が進んでいくのかな?
その溶岩はどのように生まれたのか? 岸辺露伴はどのようにそれを手に入れたのか? 果たしてまた岸辺露伴は登場するのか? 味方になるのか? 色々とまだ謎が謎を呼ぶ展開で続きが楽しみです!
今回の敵はどんな敵なのかも気になります!
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相変わらずの世界観がとても楽しめます!
次から次へとよく色々なスタンドが出てくるなと。
早く続きが読みたいです。
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謎の溶岩に惹きつけられるカネ目のものたち。それは時に災いをも呼び込む…。
まさに現実でも起こりうるので寓話のよう。意図してかは分からないけれど、仕組みや引き寄せなどお金にまつわる事柄を奇妙な冒険に交えて、説いてくれている、そんな感じがする。
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第2巻は、岸辺露伴宅からダイヤと溶岩を盗み出し、空港近くの市街地で追手の襲撃を受けるところまで。
ジョディオたち4人のキャラクターは皆見ていて楽しいけれど、特に謎の少年ウサギ・アロハオエのスタンド能力「THE MATTEKUDASAI」が面白い。「周囲にあるもので誰かが望むものに変身する」という能力は今後のバトルでも見せ場がありそう。
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本作のキーとなるコンセプトみたいなのは溶岩ってことですかねー。
スタンドは全部曲名みたいですね。
遺体とかロカカカとか、何かしらの絶対的な力みたいなものが軸になる作品にハマってるんですかね。
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161冊目『The JOJOLands 2』(荒木飛呂彦 著、2023年12月、集英社)
「岸辺露伴編」「キャット・サイズ編」が完結。
”ダイヤモンドは盗めない”という4部セルフパロディ。「4つの円」というワードから判断するに、この岸辺露伴は『動かない』シリーズの露伴と同一人物っぽい。
猫が酷い目に遭うのはシリーズお約束。
だんだんと物語がミステリアスに。今後どうなるのかめちゃキョウミあるよなァァア!?
〈くじけるなよ 上がって行くんだ〉
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露伴先生の出番はこれで終わりなのかな。
5部で言えば康一くんみたいなポジション?
主人公のジョディオはまだあまり好きになれないけど、
ジョルノのことも最初は苦手だったしなぁ。
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露伴先生出番終わりかな?強キャラ感出してたしもうちょい見たい気もしますが、まあ主人公はジョディオなので…
そしてお高い時計なんぼでも買えそうなのに歩いててよく食べ物を貰うらしい荒木先生おもしろいな
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うぅ~ん。主人公たちがあまり好きになれない。というか彼らをあまり応援できない。ネコ頑張れ!とか思ってしまう…ので今回のジョジョはちょっと様子見かな。