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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
映画のプロモーションで真鶴がぺらぺらと自分に都合よく脚色した流鶯の話を喋りまくり、怒る流鶯。
真鶴の嘘がバレますように。
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ブランコが、過去の自分の、おそらく一番言いたくないであろう弱みを語ります。潤平は、幼い日のビッグバンの曲をコンテンポラリーの課題に選び、ローザンヌ国際バレエコンクールへ! 一方、流鶯もエグい超難曲を選んでローザンヌへ! 「ステップが消えるほど、自分を出す、自分を語る」ことができるでしょうか? できるんだろうなぁ、ボーリュ劇場で。激突の次巻が楽しみ!
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丘ちゃんは、なんだかんだ言ってずっと潤平と一緒にいると思ってた。戻ってくるかな?
ケガを乗り越えての、潤平のバチバチキラキラがみたい。
るおうも、どうなっていくんだろう。
楽しみ。
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ブランコが意識が戻った時、
これで復活しなくて済むと思ったという告白は苦しかった。
確かにバレエを諦めるというと後ろ向きに聞こえるが、
気が済む、踏ん切りがつくというのは
次へ進む為には良いことのはずだ。
自分のための振り付けだと思える踊りに出会えるのが羨ましいほどだ。
母親がどういうつもりなのか正直よくわからないが
流鶯の思う通りにして欲しいし幸せになってほしい。
有名になってきっぱり真実を暴露してやるのも良いと思う。
兵ちゃんの卒業宣言も気になるところ。
寿くんも本当に良い子だし、ルッキズム云々のところの意見も興味深く
彼のインタビューを自分も読んでみたいと思った。
いよいよコンクールというワクワクも最高潮のところで終わってしまい
早く早く次が読みたいと感じる切り方だった。