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米澤穂信氏の作品目当てで手に取ったが「供米」が一番微妙だった。
他の作品も今どきっぽさが苦手だった。
特に「妻貝朋希を~」は胸糞。
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新川帆立、結城真一郎、斜線堂有紀、米澤穂信、中山七里、有栖川有栖による禁断の罠の物語。
それぞれ違った趣向で、巧みで悪意に満ちた罠が仕掛けられていて楽しめる。
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読んで良かった。アンソロジーだから、読んだことのない作家の作品も気軽に読めるし、と手を出してほんとに良かった。
どれも、趣向が違うし、雰囲気もそれぞれだけど、とっても面白い。
トリックの面白さというより、人の面白さ。
しばらくしたら、また読もう。
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6名の人気作家達による短編ミステリー集.短編ながらいずれも読み応えのある,嗚呼,流石だと嘆息する作品群で,それぞれの個性が存分に感じられ密度の濃い一冊.
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6人の作家によるアンソロジー。
それぞれ個性豊かで良かった。
斜線堂有紀氏の動画と宝石強盗に殺人事件を絡めた聞き取りによる作品が面白かった。