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最後に!!ギルが!!!っていうところで一人で叫んでしまいました。。最後はハッピーエンドだと信じています(^O^)!
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怒涛の種明かしが続いているのですが、人間関係が複雑でいまいち理解しきれない・・・。これは何巻か戻って読み直さねば。
表紙裏の世界に真剣に行きたいです。こんな店があったら通い詰める。
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名前を呼んでくれて、それを選んでくれて、よかった。
いつかのレビューでそうなってくれたらいいな、と書いてた記憶があるのですが、ちゃんと向き合ってかつこの結果になってくれて嬉しくて嬉しくて。
……おまけ漫画のオズワルドご立腹に萌えすぎて九割くらい持ってかれた私を許してください。おにいさま…
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真相がどんどん見えてくる。前巻から勢い衰えず、皆の思惑とその意味が見えてきましたね。
それにしても、ギルバート…。自分が何もきちんと知らないのをいいことに呆けてきたギルが遂に……。
でも個人的にはオズを助けられず後までずっと苦悩して後悔し続けるギルも見たかった。
で、多くの人の思惑と感情が見えてきた所で、
オズがちょっと辛いかな。
もともとの空白の10年間と生きてる時間の短さが経験の少なさにつながって彼自身という存在があまりコチラに響きにくいように感じる。
もともと少し人と違うような思考回路を持って、それでも人らしく振る舞う図が板についていたのに少し残念。
ジャックと身体を共有してるからどちらかが大きく出ている時どちらかが出れず描写として描けないのはしかたがないのだと思うけど、複雑。
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始まりは人形でも、体が誰のものでも、オズは人として生きて、人形でも黒ウサギでもないオズ=ベザリウスになっていたんだと思う。
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伏線がどんどん回収されていっています。パズルの完成まであともう少し、といったところでしょうか。
ギルくっそかっこよかったです!!
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前巻から引き続き伏線回収の嵐だった
「この躯がオズ=ベザリウスのものなんて」「そんなのは嘘だ」
その言葉の真意や、バラバラになっていたアリスの記憶の中に明らかに記憶ではないジャックが出てきていた訳が明らかに‼