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2巻と一緒になんとなくお買い上げ。
『よつばと』に通ずる、無敵な子供の無茶苦茶な言動に癒されます。
子供だけでなく、町全体に癒される感じか。
振り回されるのが都会からやって来たイケメン書道家ってのもイイですね。
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イケメン書道家が田舎の島にやって来た。小学生のなるを含む、元気があふれんばかりの島民達と書道家とのスローライフのほっこりストーリー。
いやー、なるの小学生ならではの可愛さが何とも言えないですな。
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実生活で色々やさぐれていたので帯の
「とっておき、スローライフ フツーライフ」
の文字に引かれ1巻を購入。
次の日即2巻購入。
面白いッス!!
とある事情で長崎県五島列島の福江島に島流しになったイケメン書道家が主人公。
都会から田舎の島へ。
とまぁよくある設定ですが島の住民が個性的でとにかく我が道を行く!
でも憎めない、そんな島民にほのぼのします。
主人公の半田清舟は書道一筋で他のことは不器用過ぎて皆に世話を焼かれまくり。
懐きまくる子供達に次第に島になじんでいく清舟。
海水浴の引率では心配のあまり涙ぐんじゃったり(23歳♂)
そんな可愛い清舟とヒロシの仲の良さにモンモンとしてしまうタマちゃん(漫画家志望、NOT腐女子)
さすが作者自身が五島出身だけあってリアルです(もち拾いの話とかけんげらもんとか)
腹抱えて笑うという感じではないけれど、時々プッと吹き出す位の笑いでほんわか癒される作品です。
あ~~五島列島に旅行に行ってみたい!!
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突然田舎で住むことになった若きイケメン書道家が器のでかすぎる島民たちと送るスローライフ。
島民の温かさに思わず田舎暮らしを始めたくなります。
半田先生が慣れない田舎暮らしに四苦八苦している姿も面白いです。
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普通に楽しく読み進めていたらうっかりヒロシと先生にときめきを覚えてしまったよ…。なんとなくですお。なんとなく。
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読んだあと、ああ、こんな暮らし楽しそうだなぁと思った。話の舞台になる五島列島は著者の生まれ育ったところらしく、よつばとに似たようでちょっと違う独特のスローライフ感は、そこからにじみ出るものなのだろう。
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笑わせてもらいました!電車とか人前で読まないのは正解だと思いました。
玉手箱の話がよかった。驚いた先生が去るまでの4コマが絶妙だと思う。
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友達に貸していたのが帰ってきたので再読。
ほぐれるわ~~~。
(10.09.10)
レンタル屋にDVDを返しに行って、1階の本屋で衝動買い。
予想以上に笑えた。
玉手箱のところとか笑いすぎて窒息するかと思ったw
(10.04.25)
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2巻まで読了。いやぁ癒されるわー。かなりの癒し系な作品。自分の中の位置付けとしては「よつばと!」なんかと近い位置にある気がする。うーむ、こんな島に住みたいわー。期待の癒し系島生活物語!
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第7話のヤスばの言葉が、胸に突き刺さりました。
現代社会に忙殺される私たちに、『ばらかもん』は必要不可欠だと思います。
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メイトで立ち読みの小冊子を読んで(それまで全く知らなかったけど)(私にしては非常に珍しいことに)買ってみた。結果は勝手正解でした、うん。なんていうかキャラ全員が愛おしい。
ジュノン武男となるが良いコンビしてます。っていうか武男は突き回したくなるキャラだよね!
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思ってたのとちょっと違った…。
長崎の五島を舞台にした漫画。
もっとゆるゆるな感じを期待していたのですこしがっかり。
でも続刊はもっとおもしろそう。
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あんまり期待してなかったのに、予想以上に面白かった。人間くさく、どこか悟っているところのある島の人々のキャラクターがいい。それに加えて人間ができていない主人公の大人気なさも愛おしい。
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よつばとが好きな私にはぴったりの本でした!!
なるちゃんがとにかくかわいかった!!
イケメン書道家のツンデレっぷりもよかったし、なにせ、この島の人たちの心の良さに惹かれてしまいました。すごくいやされる、そんな一冊です。
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全国書店員が選んだ おすすめコミック2010 第15位
私の故郷、五島列島の福江島を舞台にコメディーというか、ハートフルというか... ニヤッとしてしまう作品です(笑)