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またか八軒、また背負いこむのか。
一日は24時間しかないのだぞ。
時間だけはどんな人にも平等なんだから。
帯をめくって、カバーめくって必ず読んでほしいです。
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その気なくいろいろ背負い込んで(笑)、でも本人がそれを嫌と思わずとりあえず頑張っちゃうお人好しすぎる八軒くんがさらに際立った感じだった♪(´ε` )でも、動物との触れ合い方とか、今までどうだったのかとか、少しずつ少しずつ見えてきてる感じ。それがまた気になってしまう(つД`)本当面白い♡
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相変わらず面白いのだが、平坦なストーリーがこのまま続くと思うと、読み続けるべきかどうか迷う。まだ物語の助走段階、これからいくつもの展開があると思う。それにしても、大きい伏線があるわけでもなく、この先どうなるのか不安。
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頭のいい人、責任感の強い人、やさしい人…
そういう人は皆、どのような環境に居ても本質は変わらない。
自分の人生は自分の力で切り開くしかないのは
大人も子供も同じだとおもった。
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今思えば、ハガレンが面白すぎたぶん、この作品がまだ2巻までしか出てない時点で漫画賞取ったときには「面白いけどさすがに話題作り目的で先走りすぎじゃないか…」なんて思っていたのですが、いやぁ衰えませんねえ!!
生き物/食べ物に向き合う以上、みんな、等身大の高校生でありながらそれぞれグッと大人の一面を持ってるのがまた、読んでいて心惹かれるんですよねぇ。
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駒場謎ひっぱる…。
まあ、一回倒れるのも人生だよ八軒。内向きで一回折れてるし、今度は外向きだ。同じ轍は踏んでない(笑)
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今回も面白かった。
今回のお話しは、子犬を拾ったり、エゾノー祭の準備や甲子園をかけた高校野球の予選などのイベントが盛りだくさんで今後はどうなるのかワクワクしながら読めました。
あと、相変わらず個性的な先生方がものすごく生徒に寛容なところが、好きです。
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拾ってきた犬“副部長”の登場、駒場くんの野球観戦、そして馬術を通して信頼の大切さを学んでいく八軒くん、て感じの5巻。
うおー、北海道の方言なンまら懐かしいべやー!札幌の人も普通に訛ってたよ。
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またがんばってるなあ八軒くん
そして野球部駒場くんかっこよかった!
八軒くんのがんばりも駒場くんの抱えてるなにかも今後気になるところです
御影ちゃんのコンプレックスと副部長かわいかった^^
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友人達の生き様に憧れや尊敬を抱きつつ、遠い目標・目的が見つからない中で、今できることを着実に一生懸命な八軒の、今後の展開に期待して6巻を待ちます。
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副ぶちょー…
くそう、こんな露骨な萌えキャラで釣りやがって!どうせあとで喰うんでしょ!?(違)
努力しても、報われないかもしれないけど、必ずそれを見てくれている人がいる。前向きな気持ちにさせてくれる良い漫画です。
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ああ、もう面白い!!
ただ学校生活を綴っているだけなのに、どうしてこんなに面白いんでしょうね。
キャラクターが生き生きしているせいだからかな。
エゾノーの秋。学祭、新人戦という大きなイベントを前にしてキリキリ舞いなのに友達のことを考えたりして、八軒はホントイイヤツだなあ。
この調子だと過労死しそうな勢いですが、続きが楽しみです。ガンバレ八軒!!(笑)
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高校時代にこんなに個性的な人達の中でもまれて葛藤して挫折して這い上がって恋愛してたら、あんたいい大人になるよ八軒。
あとは断る技術を持てたら最強だね!
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いや面白いす。副ぶちょーが良い味出してて、登場の度に和めるようにもなってきたし。文化祭も盛り上がってきてるし。これからまだまだ面白くなってきそうな感じですね。
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感情描写もギャグも最高です。
確かに「何かがたぎっ」たら走りたくなるwと思ったり、八軒の焦る気持ちがよく分かったり、と思ったらギャグがきたり、副部長が和ませてくれたりと、どんどん読ませてくれます。
次の巻も楽しみです。