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読むのきっついわ〜。いい意味で!
いや、波戸っち可愛いけども、じれったいなぁ。つか、まぁ、二代目は波戸と斑目の話だなこりゃ。
げんしけんは斑目の切ない恋物語だな。
早く続きでろやー!
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斑目モテキきたーー
最後、2人きりの部室でどうするんだろうねぇ。斑目単体じゃ言わないだろうから、春日部さんがいいように誘導するんだろうかなぁ。
avのこといじったぐらいだし、どうにかしてあげたいってのもあるんだろうし。
それにしても、スーがかわいいね。
やっぱり最初にちょっとおもってたけど、斑目のこと好きなのかなぁ。
キスのこともあるし、79話の160ページの斑目が部室棟に入ってくところの表情が恋する感じだったし。
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まず初めに、今巻から登場する今野ちゃんがかわいいです
お話としては、波戸くんがメイン、後半で斑目の咲への恋愛についての状況が動き出します。私は矢島に感情移入して読んでいるので、今回は少し蚊帳の外のような感じを受けました。でも、ストーリーとしてはかなり大きく動いた巻でした。あと今野ちゃんがかわいい巻でした。
斑目の恋愛については、次巻で決着がつくようですね(ネットでちょろっと調べた所)。楽しみな反面、げんしけんにおける最重要といえる要素を消化しちゃって大丈夫なのか!? という戸惑いもあります。結果はどうあれ、斑目が一歩前に足を踏み出すのは嬉しくもあり寂しくもあります。ついでに今野ちゃんにも一歩前に踏み出して欲しいです。
しかしこんなに恋愛面を前に押し出しちゃっていいんですかね・・・最初の方のモテナイ奴らオタクライフはどこへやら・・・。今野ちゃんの恋の行方は知りたいですが。
次巻は五月くらいでしょうか? 激動の次回が待ち遠しいです。今野ちゃんの再登場も待ち遠しいです。
最後に、今野ちゃんすごくかわいいです、
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波戸ちゃんが咲ちゃんのいるげんしけんを見て「前はこんなだったのかな」って思うシーンが好き。波戸ちゃんはかなり異色ではあるけど、咲ちゃんはげんしけんにとって絶対的な存在なんだよなー。
それから、咲ちゃんは斑目の気持ちに気付いてない派、もとい初代最終巻オマケマンガの「咲ちゃんの弱点」とは「自分のことに関しては鈍い」だと思っていた派としては、ちょっとショックではある展開だけど、読者まで騙してしまうほど、そんな素振りを見せなかった咲ちゃんが良い女すぎる。コーサカまじ大事にしろ。
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2012 12/22読了。WonderGooで購入。
波戸くんの女装のモデルが登場し、高校時代の諸々が明らかになる巻・・・というのはさておき。
サキ×マダの実にオタク的にリアルに終わったままになっていた関係についに区切りが?!・・・という展開に進んでいく学園祭編も、しかしさておき。
ハト×マダ! ハト×マダがあまりにもぎゅんぎゅんで、もう男の娘だから物理的に無理とか班目なに言っちゃってるの、という感じが突き抜けてきた。
いや、どういう形にせよ、最後はハトくんに班目に告って欲しいなあ・・・。
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波戸の斑目に対する好意が、独占欲の色すら帯びるほど強くなってきた。その描写が実に人間くさく親近感が沸き、ますますこのキャラが好きになった巻であった。
人間としての不完全さ、不器用さ、だからこその人間らしさ。それらを排除せずむしろ真っ向から描いて見せる作品である。
以下雑文
シーンを具体的に挙げれてみると、、、
「斑目が咲を好きなこと」は自分だけが知っている秘密だと思い込んでいたのに、げんしけんメンバーほとんどの共通認識だと気付くと、自分でも理由は分からないままにムッとしてしまう。
斑目に対する好意が、独占欲にまで高まっていることに波戸自身困惑する。この感情は”ただの後輩”にすぎないはずの波戸にとって、いわばお門違いの嫉妬心であるからだ。こんな気持ちを抱くなんて筋違いだ、おかしいという気持ちと、実際に嫉妬を感じてしまった心の錯綜が感じられる。もちろん、すでに波戸にとって斑目は”ただの先輩”ではなくなっているのであるが、感情を上手く整理することができない。
そのような嫉妬心、独占欲は他人、表に出さない。しかし、みんなこころにもっている。それはリアルの世界でも同じだ。みな完璧ではなく、不完全さを孕んでいる。不完全さをもっているからこそ人間らしい。そのようなキャラクターに自分自身を重ね合わせ、親近感を抱く、そして自分の不完全さが慰められたように感じる。その感覚が味わえるシーンであった。
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波戸ちゃんがおもいっきり斑目ラブ認定されてる流れがたまらなすぎてもう。
おまけマンガもいつもながら秀逸で、アフタヌーンで毎号読んでてもコミックスはコミックスで欠かせぬアイテムでござる。
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おもしろかった。けど、こう、今までが好きだっただけに新キャラのどうのこうのみたいなんはまだうまく入りきれない。特に、なんとかって女装の話とか。あとあとあと、萩上と笹原のカップルは距離縮んでるのか謎い。あとあとっととっとと、絵がちょっとうーむってなってきた。
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新旧キャラが入り乱れての文化祭。交錯する思惑。堂々と我が道を行く神永先輩は新路線というか。次巻、ついに積年の想いに決着が!? 非オタクキャラの焼くお節介、嫌いじゃないですよ。
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スー可愛いよスー。
スー可愛いよスー。
スー可愛すぎるよスー。
スーが可愛すぎてつらいよスー。
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12/31にAmazonで受け取って、新年最初に読んだ。
今巻はかなり盛り上がってるねー。やっぱ咲ちゃん出ると話が転がりやすくなる感じがするな。
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非リアあるある感から、いつのまにか置いてきぼりにされて、二代目に突入し、四巻目。
マダラメさんにまで、モテキ到来してこん畜生もんですが、これはこれでたいへんニヨニヨ(バス車内で)させていただきました。
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げんしけんは一貫して班目の非リアストーリを描いてきた。
そしてオタクが市民権を得た2010年から始まった二代目。
ついに班目にリア充として爆発するチャンス。
班目がおまいらで結果は班目次第。
木尾さん鬼畜。
つかオタクって死語か。
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斑目モテキって……。
いよいよなのか。いよいよ? うあーどうしよう。ていうかどうなるの?
二代目荻上話、外れてるね。笹原とのこともそこそこなのでしょうけど。
ぼちぼちがんばってほしい。
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二代目に入って絵は好みになってるから買ってますが正直話はつまらなくなってる。
ハトくんはドッキリエロ要員でいいから大人しくしておいて下さい。