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【犯人がアナログ過ぎる ドタバタ狂言誘拐の行方は――】下関の大学生・翔太郎は、ひょんな事からヤクザの組長の娘と騒動に巻き込まれる。そして殺人が!青春コメディ&本格ミステリの傑作。
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初めての東川篤哉さんの作品です!ドラマの「謎解きはディナーのあとで」は見たことがあったけど小説は初でした!前半はちょっと退屈でしたけど後半になって怒涛の展開でまさかの人が犯人で楽しく読めました!
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ひょんな事から、先輩とヤクザの娘の3人で狂言誘拐をする事になった大学生。
しかしその後、本当の殺人事件に巻き込まれてしまう話。
全体的にクスッと笑えるシーンも多く、ミステリー
初心者でも読みやすいと思います。
個人的には読み終わった後も、気になるシーンが残っていたので少し物足りない感がありました。
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初東川篤哉作品。
コメディタッチで軽く読める一冊。
出てくるネタがちょいちょい古いのは、16年前の作品だから?いや、それより更に古い気がする。
アナログなのは犯罪の手口だけじゃなかった笑