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相変わらず
2024/05/13 22:33
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギャグもシリアスも渾然として、とにかく殺戮、また殺戮。一応主人公は殺すかどうかのルールはあるものの、状況によってはやるしかないわけで。
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強烈すぎて星5個つけられない、、。情け容赦ない暴力の数々に、心拍数上がりっばなし。ナミとジュマオの会話が癒しにすら見えてきます。全裸で現れたあの人にも驚愕!しかもあの武器!これを見たら、もう何が出てきても驚かないかも。エキセントリックな方が新たに登場し、次はどんな技が登場するのか期待が高まります。もはや沙村病。ストーリーが動きましたね。次巻では、少しの光が見えることを願います。
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話に大きな動きはなかったが、忍が主人公らしい大活躍の7巻。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のトム・さサヴィーニを彷彿とさせる股間に銃を持つ男の印象が強烈。三池崇史にNetflixでドラマ化してもらいたい。
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間違いなく星5なんですけど、
根拠が説明できない。
何を見せられてるんだろうな。
でも面白いですよね。
刊行間隔が長いから前巻の内容を忘れてしまい、
波よ聞いてくれ はいつかな─
そんな状態で最新刊を読みました。
細い肢体のフンドシちん⚫︎銃の男
毎回鼻先とか明らかに痛い部分を痛めつけられる女たち。
よく分からないアオブダイの肝の毒性知識。
まとまらない。
1巻から読めばいいんですよ。分かってるんです。