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投稿者:ごんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎年大河を観ている親にプレゼントしました。
カラーページが多く、よみやすそうです。
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なにしろ登場人物が多くて人間関係が複雑そうなので予習用に。衣装とか美術などのお仕事についても読めるし。話の展開におどろかされたいわけではないし、そう何度も見直す余裕はなさそうなので、ある程度わかって見られるようにあらすじも読んでいる。
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紫式部の物語としての人生、『光る君へ』への期待度が上がった。 とても楽しみ。
雅な世界、和歌、政治的な駆け引き、など、ワクワクしながら読んだ。 ドラマが待ち遠しい。
出演者のインタビューより、藤原道長役の柄本佑さんへのリスペクト的コメントを読むと、さらに楽しみに。
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大河ドラマ「光る君へ」
吉高由里子主演で紫式部、と聞いた時から楽しみにしていた
まずドラマが始まる前にガイド本を読んで、登場人物関係図、俳優さん達の把握と、裏話をじっくり!
そして、たまたま今読んでいる、百田尚樹氏の「日本国紀」も平安時代部分だし、ピッタリ。
しばらくは、中世世界観に浸ってみよう!
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大河ドラマを見るために、予習をかねて買った本。
見応えありです!
平安時代に限らず、日本史にさほど興味はなかったのですが、これを機に日本史に触れてみようかなと思います。
前編なので、いずれ後編も出ると期待!