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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
失礼な物言いをされたからって、パイプ椅子で殴りつけるなんて。警察沙汰。漫画なら読めますが、才能があるから口のきき方、暴力を見過ごすのはちょっと。
電子書籍
小説家
2019/02/03 12:42
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説家になる方法
才能でしょ!
あと、2世。
って、言ってる気がするストーリーマンガ?
文才って、好きだけじゃ無理?
運もあるかな。
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響ちゃんの言動がマジで面白い。
面白い作品を描けなくなった作者って何の為に生きてるの?
自殺するわけにもいかないもんね...
良い余生を
というセリフをマジで悪気なく言ってるのだから凄いと思うし、そこが笑えます。
そして、何気ないシーンだけど響ちゃんが、あっさごはん、あっさごはんと連呼するシーンがなんか可愛かったです。
新たな登場人物、吉野先生の人柄が良い人過ぎて出て早々に好きになってしまいました。
もうこれからの展開に目が離せません
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天才が出てくる作品が基本的に好物なので楽しい。主人公の幼なじみが良い味出してる…リカちゃんが大人だなぁ。
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なんでも器用にできる人が、一番得意なことで負けることほど屈辱的なことはないと思う。
恩田陸さんの「チョコレートコスモス」を思い出した。
[
新作を出さなくなった作家さん、
その…「消えた作家さん」って人達は、なんとなくだけど、死んだと思ってたみたい。
面白い小説が書けなくなって、生きてる意味がなくなっても、生きなきゃいけないんだよね…
大変なんですね…その…良い余生を…
]
吉野桔梗さんが素敵な人。癒される。
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響が新人賞に投稿した小説は、それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。響のことなら、なんでも知りたい花井。しかし天才少女は、自分の尺度と現実とのギャップを埋められず、発する言葉も行動も予測が不能。響の目にこの世の中は一体どう映っているのか。花井は響に当惑するほどに、響とは何かをますます知りたくなる。(Amazon紹介より)
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才能あるのは認めるけど、傍若無人でいいわけない。小説家には、配慮はいらないの?凉太郎がとっても気持ち悪いんだけど。しかも公認。不気味すぎる。
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第3巻、テーマは小説家になるとは?主人公の純粋さと能力とがますます先鋭的に描かれる一方、相方のおぞましいいびつさも顕に。ここで彼の人物がフォーカスされるのかあ。それにしても小説家っていうのは変人の見本市みたいなとこロです。
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え?2巻読み終えたときに面白い!続きどうなるの?と期待した部分が悪い意味で裏切られた。
響のキャラがブレててすごく戸惑った。
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【あらすじ】
響が新人賞に投稿した小説は、それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。響のことなら、なんでも知りたい花井。しかし天才少女は、自分の尺度と現実とのギャップを埋められず、発する言葉も行動も
予測が不能。響の目にこの世の中は一体どう映っているのか。花井は響に当惑するほどに、響とは何かをますます知りたくなる。
【感想】
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響が女流作家の先生に原宿でゴスロリ服を買ってもらうシーンがあるけれど、作者は女の子のキャラを描くのがあまり上手くないので、この作品の中で誰が見た目上可愛くて、誰が並レベルなのかがよくわからない。よって、響のゴスロリファッションが似合っているのか似合ってないのかがよくわからなかった。
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レンタル。祖父江先生、意外と若くイケメンであることに驚く。さらに、リョータの響への関心の強さにかなり引くが、それが親にも響本人にも公然の事実として知られていることに驚愕する。本巻についてはその事実が強烈過ぎて他の話への意識が薄れてしまった。
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さらっと失礼なことを言いつつ男前っぷりも発揮する響さんがステキです(笑)
なぜ小説家になったのか?という掘り下げも興味深い!
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トラブルはあっても大事に至らず、編集者や作家たちと知己を広げ、すんなり新人賞を受賞する響と文芸部の仲間たちは穏やかで充実した日々を過ごしているようです。でも、垣間見せた涼太郎の偏執や凛夏の闇は、やがて引き起こされる狂気の伏線と見るのは穿ち過ぎでしょうか?ワクワク。
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今回は、海で砂に埋まって本を読んでいる響が。
木蓮新人賞如きは当然のように受賞。全く喜ぶ様子もなく「通った」「うん」で終わり。次は芥川賞か。