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人に対する調理を段階を踏んで時間をかけて本人にやらせるというのが、何度読んでもソワソワして面白い。二人の兵隊が犬を大事にせず、あまり良い印象でないところから怖がらせる展開なのが読みやすくてよい。
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注文の多い料理店…色んなタイプ?が世の中に存在してるが、挿絵有りを入手。
これも@言う間に読み終えてしまいます。
童話だが、ダークファンタジー(当時は、こんな括りが無かったかも⁉︎だが…)でしょう…ねぇ。
やはり、宮沢賢治=イーハトーブ 自然etc…が、背景に存在してる。
ダークだが、空気や水は、きっと澄んでいて(妄想)深呼吸したくなった。
‘22.09.10読了
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子どもの頃めちゃくちゃ怖かった思い出があり。これ子ども向けなの?と思いながら絵本なので子どもと読む。
最初の方に山がすご過ぎて犬が死ぬ。
山がすごくて死ぬってなんだろう。
この2人って、なんか横暴で、だからこんな目にあったのかな?
子どもよ、怖くなかった?と聞くと
別にぃ。と。途中でオチもわかったもよう。
4歳の下の子は多分怖くて途中離脱♡
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めっちゃ注文多かった。
食べられそうだったけど、しろくまみたいな犬が助けてくれて嬉しかった。
太った方が食べられそうなのはわかったけど、なんで若い方も書かれてあったんだろう。