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合宿編の続きです。
1年生みんなが試行錯誤しながら、ハンデを乗り越えようとしています。その努力の一つとして早朝練習ももちろんです。
ここで登場の、箱学の山岳ですね。
さわやか系イケメンですね。好きな人も多そうだ!
上り坂大好きのクライマーですね。あと、名前とかからしても、今後のライバルになりそうです。バイクや靴を見て、判断するあたりも只者じゃないことは伺えるので。
中盤から後半は2年生との対決です。
ここも4巻に書きましたが、数少ないやる気のある2年生です。
しかし、ここも1年生を待ってたようにも思えます。
実力で追いつかれたのか、実力を試したく待っていたのかはわかりませんが。普通にがんばったらいけそうなのに。
二人一組でチームとして、1年の壁になる先輩。
次巻で抜けるのか!やっぱ、最後は主人公だよね。
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弱いと思ってた2年生、やっぱり1年間やってきた差がある。凡人でも勝つ方法がある、って、勇気もらえるよ。考えて考えて、動いて動いて、限界決める前にできることあるはずだ!
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山岳と坂道とかそういう…そういうやつね!はい、おいしいと思います。しかしとりあえずはパーマ先輩と無口先輩が気になります。
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合宿編。2年生コンビ手嶋と青八木が3人の前に立ちはだかる。
インターハイでの強敵となりそうな箱根学園も徐々にその姿を現しつつある。
この合宿で1年生3人はどこまで成長するのか。
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真波くんとの再会、速かったな(笑)シャツパーンって開けて自転車って、風の抵抗もろ受けるんじゃね? 1年トリオ(残り一人はマイペースだもんなw)のチームワークがうまいことまわってきたかも!
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ライバルキャラとの初戦。脇役の先輩たちとの対戦。
汗みずくのシーンが多いけれど、汗の匂いをこちらまで感じさせる雰囲気はない。
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【目の前の壁を突破する】
目の前の壁を突破しようとする回だった。
突破するカギは、
・己の現状を知れ
・作戦を組め
・血肉の一滴まで絞って、目の前の敵を抜け
1年生vs2年生の戦いの火ぶたが落とされる。高まる闘志。青春。
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引き続き合宿シーン。2年生の先輩・青八木と手嶋のコンビネーションが描かれる。一人ではエリートに追いつけない凡人でも、二人の協力プレイなら超えていけるというチームプレイの強みが説かれる。今泉、鳴子が絶対的エースな物語かと思っていたが、やはり1年上の先輩の方が実力はあるのだな。将来的に超えていくのかもしれないが。
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爽やか山岳君再登場。うん、相変わらずキラキラしてる(笑)
今泉と鳴子の掛け合いが好きです。何で今泉は携帯の時間10秒進めてるの(笑)
2年の先輩はなぁ…。パーマ先輩の体当たりとか思い出話きかせる時間稼ぎとか、それ、先輩にもやれよ?逆らいにくい下級生にしかやらないとかだったらふざけんなよ?等々、色々となんだかなぁと思うところが多々あり、正直、鬱憤を下級生で晴らしているヤツみたいでイラッとしました。