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御堂筋って何となく某鷲巣さんに似てる気がする、、あと坂道くんはある意味「最強」だね。最強ペダル。総北一年カルテットがほほえまし過ぎる(´▽`)クランク勝負のシーンは( ・∀・) イイネ!
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2014 6/4読了。司書課程資料室で読んだ。
16-23巻まで1日で一気読み、その翌日に24-27まで読んだ。
感想は末尾に。
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追い上げがすごい!本当に激動のIH2日目クライマックス!!アツイ!こっちまで汗が出て涙してしまいそうだ。こんなアツイことをしてみたい。ロードバイクを始めたくなる。
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6人全員が合流した箱根学園は王者としての貫禄を見せる。そして、追い上げてきた総北。ゴールを狙う強い意志がチームをここまで引き上げてきた。疲れきった小野田を支えるように皆が代わる代わるチームを引っ張る。それぞれの想いを繋ぐように。そして、エースとそのアシストが飛び出す中、新海がその最速な速さで福富のアシストにつく。ゴール前の攻防。1番早く仕掛けたのは京都伏見。石垣の勝利に懸ける強い想いを受け、御堂筋が飛び出す。
三つ巴のすごい攻防戦。どこも一歩も譲らない。今泉の決意と石垣の想いに胸が熱くなり、御堂筋が石垣を助けたことに本当に驚いた(笑)彼も変わってきてる?2日目の勝者は誰??
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【レンタル】白熱してきた。ちょっとドキドキするのは読んでるのが楽しくなってきたからだろう、たとえ御堂筋くんがいっぱい出ててホラー色になってようと。イラストやっぱり苦手だなー。ハコガクと総北頑張れ。田所さん頑張れ。
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御堂筋の予想を上回る感じがたまらないけど、どうやら想定内も多いようで。まだまだわからない。助け合いの姿はいいね。それぞれのチームの考え方でベストを尽くし、信じ合う姿。見ていて気持ちがいい。
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2日目のゴール目指して箱学と京伏が競る。
そこに6人揃った総北が追いつき、ゴール前決戦が三つ巴で展開する。
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それぞれキャラもその背景も描き込まれているので、感情移入しやすい。
みんな熱くて筋が通ってていいなあ。
それなのに御堂筋ときたら…とずっと思っていたが、この巻から少し印象が変わるのです。
掘り下げるのをあえて遅くすることで、御堂筋のキモさやいやらしさは極限まで際立ったでしょう。
このまま掘り下げないという選択もあったかもですが、やはり分かった方が楽しいのは違いない。
それぞれがどうしてその戦略を取っているのか、にもちゃんと理由があるわけですから。
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【混戦につぐ混戦】
どうアシストするのか。どのタイミングで飛び出すのか。戦略が面白い。心身ともにギリギリの中、最後の最後に総北、箱学、京伏の三つ巴の戦い。
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流石の小野田君ももう走れないと思ったときに、
鳴子くんと今泉くんが助けてくれるのが泣けます。
今泉くんが復活するところも素晴らしいです。
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揃っているということに価値がある。
一人ではないということに力がある。
自転車に乗っているのは一人だけなんだけど、
一人で走っているわけではなく、
同じ色のユニフォームを着て
同じ道を走って競っている。
チームの誰かが壁にぶつかるのなら、
それを乗り越えるのは決して一人でする必要はない。
オーダを完遂するのも
オーダを計画するのも
大切なのだろうけど、
それを共にする仲間がいるということにとても価値がある。