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部長さんの『不見識を自覚せぬまま他者を断じるのは下衆のすることです、お勉強なさい』が自分も気をつけねばと気が引き締まりました。
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ヨルくんのお姉さんへの思い、修正されるのかと思ったら加速した。
最後のショートミッション、意味が分からない。
これから出てくるの?
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管理官だけあって夜帷の乙女心まで見透かしている。さすが。前巻はシリアス多めだった分?今回は和める場面多数。ヨルの周りの人を思う優しさの場面はそうだなーと感じた。
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待ちにまった最新刊!
フィオナの熱い気持ちがはいった闘いがすごい!
新しいお隣さんもよいね〜
さぁ、試験結果は…気になる〜
ぜひ〜
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メリンダは、本当にいい妻なのか?
隣に引っ越してきた老夫婦は、信じていいのか?
読みやすい
次回のアーニャの結果がきになる!
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そっか、ファミリーにじじじとばばばが増えたのか。
裏がないこと無いと思うなー。
そして、五日後からのひきって、忘れちゃうからやめてほしい。
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今回は1話完結のコメディ回が多くて面白かったです。
と油断してたらショートミッションですごい伏線をぶっこんできた・・・!
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安定の面白さ。スパイの本質からすると、シリアスで王道な物語展開。その後、ファミリーの観点から、新しい近所づきあいとか、期末試験とかが描かれて、どっちにつけ、満足度の高い内容。
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ヨルと3人の後輩たちとの関係もずいぶん変わってきたような。またまた、老夫婦が登場人物に加わり、新しい展開に。広がり過ぎないように願ってます。
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今回は戦争に関して、ちょっと良い話しが乗っていた。
哀しみは相対的には割り切れない。SPY xFAMILYとしては珍しい巻でよかった。
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フォージャー家といることで見失いつつあった闘う理由を見出し更に強くなったヨルさんと、フォージャー家といることで隙ができ、失う物は何もないと語るウィーラーに敗北し、弱くなったと自覚した黄昏の対比が絶妙だったけれども偽装夫婦のすれ違いに切なくなった。黄昏の独白は新鮮で鳥肌が立った。
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巻末ショートを見てから最初の方の巻を読み返すと、確かに3巻くらいまではアーニャのドアプレートやテストの記名が「ANIA」なんだよな……。
出生地など謎のアーニャ、言語が多少違う(西国の古語に近い文法の)隣国などが出身の戦災孤児だったりするのかしら……。
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アーニャの「せかいへいわ」というセリフが身に染みた。
各々目指すところは同じなんだよな…。
ユーリが初めてヨルの気持ちを慮る―これがこの先どう影響するのか。
アーニャのスペル、何か意味があるのかなぁ?
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ウィーラー編決着の巻。
フィオナさんの狂気が更に増している……。
そしてユーリ絡みで新キャラが出てきたがまた出番があるのだろうか。
結構いいキャラしてると思うので再登場に期待。
アーニャ関連としては、良きダミアニャがあったり新キャラの爺さん&婆さんとの絡みができたりと色々動きがあったのだが、やはりSHORT MISSIONの不穏さが気になる。
爺さんもなんかアーニャの過去と関連してそうだしそろそろアーニャ過去編来るか…?
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水戸黄門みたいなもんかなぁ
もしかしたらSPY×FAMILYも全部言ってくれてるのかもしれない、かもしれないけど、それを待ってるっていうか
ユーモアと一緒に溜飲を下げたいのかも
今の如何ともしがたい鬱屈した感じも、漫画の世界の中なら、快刀乱麻を断つ一撃