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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
12巻のラストは、えー、ロイドさんはどうなるのか……みたいな終わり方でしたが、案外、あっさりと…でしたホッ。この巻は、いろいろとあって。ロイドさんの戦争とスパイ活動の重いお話の反面、アーニャには笑えましたし。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
戦争に関するシリアスなエピソードの入れ方が上手いなと思います。
おまけページでアーニャのつづりを間違えていたヨルさんにアーニャは何を思ったのか。
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前巻の最後、ピンチに陥った黄昏もフィオナの活躍のおかげでなんとか回避。ダミアンの目に映るアーニャ、かわいいじゃないですか。お隣に引っ越してきたオーセン夫妻、これからどう関わってくるのかな。そして期末テストの結果はいかに?
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MISSION85~92+SHORT MISSION11
とりあえず、表紙がカワイイ!ヨルさんの同僚の市役所3人娘やん。また、単行本発売の際に出ていたYouTubeの解説にあった、彼女たちの持つ小道具もリアルですね。
お話は、帳覚醒から。WISE最大の危機は何とか回避。黄昏に担がれる帳、看護師スタイルで潜入するシルヴィアさん、カワイイ。
そういえば前から思ってましたが、フォージャー家の描写では、ボンドの動きに注目したい。さりげにつっこみどころがあるので。
中盤からは中休み回がチョコっと。ダミアンのお菓子手渡しの回や、ユーリの同僚が登場する回、そしてついに新キャラも登場。
近所に引っ越してきた老夫婦。このタイミングでアーニャの過去のイラストがカラーで登場したということもあるので、今後はアーニャの過去が深堀されることもありそう。
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夜帳!夜帳が面白かった!黄昏に運ばれている時の心の声も、じっくり読んじゃったし、シン・ストリクスもジワジワくる。
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アーニャとダミアンの思い違いからくるすれ違いは、いつ読んでもおもしろい。
ダミアンにはアーニャはこんな少女マンガ風に見えてるのか。
意外と乙女チックなダミアンが可愛い。
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東国の諜報員と戦い、追い詰められた黄昏…!!
危機的状況を夜帷は覆すことができるのか、機密情報
奪還作戦と夫婦の危機の行方は…!?一方、ナカヨシ
作戦遂行中(?)のアーニャは、ダミアンから
お礼のお菓子を受け取ろうと!??
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部長さんの『不見識を自覚せぬまま他者を断じるのは下衆のすることです、お勉強なさい』が自分も気をつけねばと気が引き締まりました。
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ヨルくんのお姉さんへの思い、修正されるのかと思ったら加速した。
最後のショートミッション、意味が分からない。
これから出てくるの?
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管理官だけあって夜帷の乙女心まで見透かしている。さすが。前巻はシリアス多めだった分?今回は和める場面多数。ヨルの周りの人を思う優しさの場面はそうだなーと感じた。
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待ちにまった最新刊!
フィオナの熱い気持ちがはいった闘いがすごい!
新しいお隣さんもよいね〜
さぁ、試験結果は…気になる〜
ぜひ〜
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メリンダは、本当にいい妻なのか?
隣に引っ越してきた老夫婦は、信じていいのか?
読みやすい
次回のアーニャの結果がきになる!
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そっか、ファミリーにじじじとばばばが増えたのか。
裏がないこと無いと思うなー。
そして、五日後からのひきって、忘れちゃうからやめてほしい。
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今回は1話完結のコメディ回が多くて面白かったです。
と油断してたらショートミッションですごい伏線をぶっこんできた・・・!
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安定の面白さ。スパイの本質からすると、シリアスで王道な物語展開。その後、ファミリーの観点から、新しい近所づきあいとか、期末試験とかが描かれて、どっちにつけ、満足度の高い内容。