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表紙折り返し部分の著者近影を見る限り、年をとるにつれて若返ってるのは確実。実は荒木先生本人が吸血鬼だったんだよ!
な、なんだってー!
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熱い漫画です。奇抜なアイディアと擬音、台詞にビックリしますよ。読見始めるなら1巻(一部)か13巻
(ほぼ三部)からがよろしいかと。
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有名どこもゆうめいどこなんですが、やっぱ好きなので載せてみる。なんと言うか突っ込みどころが多い漫画ですが、いつみてもキャラがカッコイイ!
不思議テイストナキャラ盛りだくさんかと思いきや少年漫画だ!と言い張れるほどの純粋さも掛け持つ不思議漫画。是非読んでくれ!
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であったときの衝撃を忘れません。
人はジョジョを好きになる人間とそうでない人間にしかわかれないのです。
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絵が苦手意識と、リアルタイムに輪切りソルベをWJで見たので避けてたんですが、友人に借りたら、1,2部(古くて笑える)3部(普通に面白い昔の少年漫画)4部(熱すぎる!!)5部(ヒロヒコ節に洗脳されてきた)6部(ヒロヒコ、気を確かに!)、SBR(普通に面白い)と、とにかく面白かったです。っそいて侵食されました。無駄無駄無駄!
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(全巻所有)とにかく最高。何世代にも渡る正義の血統と、邪悪な因縁の対決、波紋、霊力の可視化、人間賛歌、生まれなおす世界…なんでこんな事まで思いつくのか!?とひたすら思う。どのシリーズも本当にお勧めですが、強いて言うなら私は六部かな…。ジョジョ語メールとかが今も身内で流行ってます。(ex:メールの文末は「アーリヴェデルチ」で(笑))
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ジョナサン
「ふるえるぞハート、燃え尽きるほどヒート」「メタァ〜」の書き文字は永遠に忘れることはないだろう
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記念すべき第一巻!真紅のロマンホラー! 最初のほうは悪役のディオの方が何だかかっこいい(笑) 初めて読んだときにこんなに面白い漫画があったのかという衝撃がありました。
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長大なジョジョの奇妙な冒険の第一作です。総てはこっからはじまります。メメタァ、WRYYなどの耳残り抜群の擬音も健在です。
とにかくディオが可愛い。貧弱貧弱ゥってそこにしびれるあこがれるゥ。ラストが衝撃的です
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「知らない子だが僕には戦う理由がある!」人間賛歌を謳う史上最高のマンガ。紳士を目指す男は読まねばならぬ。
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カテゴリを「荒木」にしてしまいたいくらい(笑)。いや、ホントこれほど突出した、面白くて不思議で恐くて、ひとコマひとコマがアートな作品はないと思う。
各部どれも甲乙付け難く面白いのですが、私は敢えて4部と5部をお薦めします。荒木アートの真髄はそこにあり。
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天才カリスマ漫画家「荒木飛呂彦」の大人気作。その歴史は長く、現在は第7部がウルトラジャンプ誌上で好評連載中である。癖のあるタッチだが、この独特の世界にハマった時あなたの人生は確実に変わるはずだ。
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いわゆる少年コミックとは少し違う作品。1部〜6部までを通しての主人公はジョースター家の宿敵DIOだった。悪だと判っていても惹かれるDIOの世界を堪能してしまいます。
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独特の世界!!
擬音やセリフ、キャラクターの服装やポーズが、どう考えても変だけど、どう考えてもかっこいいーー!!!
特に4巻が好きです。
好きなキャラクターは岸辺露伴。
好きなスタンドはヘブンズドアーとエニグマです。
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深紅のロマンホラーといえばこれだ。
波紋がメインの第二部が最高潮。ジョジョと言えばスタンド(幽波紋)という人もいるだろうが、絶対に波紋である。
震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート、刻むぜ波紋のビート!