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熱い戦いだった。チームであっても一人ひとりはライバル。チーム内での削り合いが、団体戦のときの一体感や強さになるんだと思う。そして、勝った者は負けた者の思いも背負う。インターハイが始まる。3年生のために、勝て。チームの誰かが1着を取るために。勝つためにまた、走りながら進化していってほしい。
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合宿1,000km走終了。インターハイメンバーも確定し、いよいよ当日。
古賀のエピソードが熱かった。鏑木より古賀をメンバーにした方がいいんじゃないかと思わなくもないが、一年生の意外性はやっぱり必要だよな、と。
今年のインターハイの会場は日光。いろは坂を登る。
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パーマ先輩と無口先輩やっぱ大好きです…
そして、古賀……!
それにしてもなんらかのハラスメントに該当しそうなマッサージャーだ。
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手嶋キャプテン!凡人の努力が実を結ぶことを証明してみせたよー!さてさて、京都の小鞠くん。筋肉フェチなの?細マッチョ系が趣味なの?(え?)そして、2年目のインターハイが始まるのね。
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総北高校・合宿編終了。ちょっと間を開けてしまったので、何やってるのか忘れかけてたけど、手嶋先輩と古賀先輩がインハイレギュラーの座をかけて勝負してましたね。で、どうも既視感あるなーと思っていたんだけど、古賀先輩てテニプリの乾先輩に似てるんだ。風貌も、レギュラー落ちして皆のサポートする立ち位置も。(乾先輩はのちにレギュラー復帰するけど)
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鏑木くんが小野田くんの言うことならきくというのが
ちょっと面白いです。
ゴール前で一度も競り勝ったことないという描写にはっとしました。
唯一期待してくれた田所さん。
手嶋さんと古賀さんの勝負がつきますが
どちらも応援したい気持ちで読んでいたので複雑な気持ちになりました。
御堂筋くんと小鞠くんが登場しますが、
偵察があるから練習見せるなって頼まれてたのになんで入れてしまうのか
信用問題に関わるのでは、と疑問でした。
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触るとわかる
全てがわかる
そういう力
普通のレースには何の役に立つのか全くわからない力な気がするけど
こういうキャラクタがいるのが
この世界
ただ早いだけでは
この世界ではない