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弱虫ペダル51~60巻 読了
2年生になって出場したインターハイ
初日・2日目ともに競り負けた総北。
次々とチームメイトが力尽きて、戦線から離脱した最終日
様々な他のチームの策略に翻弄されながらも ひたすらゴールを目指す主人公 坂道たち。
他チームはライバルではあるけれど 同じ競技を愛する人として つながっている感じがいい。
(ちょっと性格悪すぎ)と思う選手もいるが、それもドキドキのエッセンスとして受け止めています。
さぁ これから始まる ゴール前
ライバル真波君との闘い 楽しみです。
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一人では進めない道も
二人なら
一人ではできないことも
二人なら
二人になることがチームの始まり。
チーム二人の始まり。
このまま追いつければ良いのに、
なかなか簡単にはいかせてはくれない
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確かにまた同じ展開ではあるのだが
2人が奇跡を信じて前に進もうとする姿が良い。
2人が一緒だと聞いて坂道たちが戻ってくると信じるのもまた
良いシーンだ。
広島の印象はとにかく最悪である。
チームに戻るには戦って勝つ必要があることには同意だが、チップを渡してしまう必要はなかったと思う。
自分のものを渡したふりで、返してやればよかったのに。