電子書籍
テラフォ11話
2016/04/12 12:44
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
明らかに知能を持った、と言うのが正しいか知能がUPしたと、言った方が良いのか、しかし明らかに予測していたであろうゴキどもの迎撃。
う...続きぃ~!!
電子書籍
テラフォ10話
2016/04/12 11:47
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
幹部達の活躍はんぱないです!
任務を続行することになった火星遠征隊。
本当に地球から船が来るのか...続きが気になりますね。
電子書籍
テラフォ9話
2016/04/12 11:36
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻で内部分裂(?)と、言うか考え方、目的の相違なのか腹心なのか相反する対応の指示をする幹部達。
2巻での新プロジェクト(?)では、そんな事ないのか...と、思いきや!!
ゴキ襲撃。続きが楽しみです。
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シーラわりと生き残るとおもってたのに・・・マルコス一同の怒りのために殺された感が否めない。なかなか1巻から虫トリビアのオンパレードですけど動物系ももうそろそろ欲しいですね。
ミッシェルさんに蹴られたい思えるほどになってきた今日この頃
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明らかに第一部よりも面白くなってる!
それでいてあえて繰り返しの部分を作って
セルフパロディみたいなトコも見受けられる。
コレ、今年一番かも。
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1-3巻読み
キャラクターがしっかり描かれているからまさかバンバン死ぬとは思ってもいなくてビックリ。
進化したゴキブリがゴキブリっぽくなくてそこまで不快感が無く読めた。
これから皆強くなってゴキブリをばったばった倒して・・・
そうしたら更に強いゴキブリが出てきて・・・
また強くなって、、、の繰り返しの予感www
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いきなり3巻から読み始めたもので、
まあ色々わからないところ(主にキャラクター)あったけど、
基本、ハリウッドSFパニックアクションものだということは理解したので、
それなりに問題なかったです。
要は、最強最悪の敵がいるんだけど、
手術やドーピング(主人公とメガネ女子は天然物)のヒーローたちが、
ばったばったとなぎ倒していく、
そこにトッピング的に人情や謎がある、ってとこですね。
ゴキブリの気持ち悪さ、強さと、
戦闘中のランキング上位者の無双っぷりをメインに、
双方のグロテスクな死に方にショック受けてればいいみたいです。
骨太のSFは好きだけど、
設定はSFだけど本質はパニックやアクションものが嫌いなので、
積極的に読み続ける気にはならないかなー
本質的にはジャンプっぽい能力バトルマンガです。
面白くなくは無いです。
カワイイ女の子、いいこたちが何の前触れもなくばったばったと死んで行ったり、
搭乗員たちの人間模様も人情味溢れているし、
これでもか、と描かれた最強のゴキブリをいとも簡単になぎ倒していくさまは爽快です。
シーラちゃんはさすがに可哀想だったなー
せっかく灯ちゃんに教えてもらった告白の言葉が「ヒュー」になっちゃったのはグッと来ました。
じゃあ何が気に喰わないんだよ!
といえば、完全に趣味の範囲ですけど、
ゴキブリの造形とアクション・パニックものなとこですかね。
SFにして、舞台をちょっと物珍しくしただけですよね。
がっつり作りこんだSF好きなので、そこがちょっとなー
ただし、謎は多そうなので、そこの展開次第ですかね。
気持ち悪い造形としては富沢ひとしに基礎訓練を受けているので、
目が寄っててゴリラみたいな造形程度じゃ怯えませんね。
もっとグロくてもいいけど、このレベルに止めといたのかな?
しかし、ゴキブリ強すぎないか…??
身体能力最強、
痛覚・恐怖なし、
知能もあり、統率も取れる。
しかもバクズ手術パクれるほどの知能がある?
それとも、そこは人類側の協力者がいる?
結構最悪な部類の敵役で、その絶望感は結構よいかなーと。
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展開かなり早いです
すぐ人死んじゃいます
主要キャラかと思ったのに、、、
なんてことにもw
でもすごい燃えます!
鳥肌すごいです!
うぉぉぉぉ
TUEEEEEEEEE
KAKKEEEEEEEEEE
てなります
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「週刊連載」としては百点満点じゃないかこれ。単純だけど面白いストーリー、カッコ良い登場人物たち、そしてなんと言っても毎話毎話の「ヒキ」、それも極上の。後先考えない突っ走りっぷりが最高。
ミッシェル隊長かっけぇ!!!
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美女だろうが善人だろうがヘヴィーな過去を背負っていようが、関係なく容赦なく、そして特別劇的な何かがあるわけでもなく救いもなく、あっさりとやられていく様が、相変わらずの連続で描写されている。本当、そこにこそリアルがある漫画。
最後の最後で生まれながらのM.Oであるミシェルに死亡フラグが……たぶん、死ぬんだろうなあ……
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ご都合主義なところが多々みられるものの、勢いで読んでしまう。絵が田口雅之さんの荒い版にみえるせいか、バトルロワイヤルが読みたくなる。
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ゴキブリ強すぎる!
ていうか速すぎる!
でもピンチに見えた人間側も小町たち幹部が強かったのでなんとかバランスとれてきて面白い。
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キャラクターが出揃い、やっと面白くなってきた。話自体は単純だが、それをこの先どのように展開させるのかに期待
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三巻は一巻並みのスピード感があった。
面白くなりそうな期待感はあるけど、正直、登場人物が簡単に死にすぎる。
先の読めない展開は楽しくもあるけど、愛着の沸いたキャラがあっさり死んだりすると萎える。
ということで続きに関しては期待半分、不安半分。
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おもしろいんだけど、設定的なものに突っ込みたくなるのはなぜなんだろうか。現実的にありえないことでも、例えば寄生獣でミギーが融合してることに突っ込もうと思ったことはないわけで。