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連合赤軍の話。山本直樹作品では珍しく、エロなし。
すごいけど、正直なにもわかってない。とにかく何回か読んで、あさま山荘についても知らないといけないようだ。
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2巻で挫折。
元ネタがわからないので…
↑わかれば多分死ぬ程面白いとおもう。
語り口的な試みとしては凄い、と思う。
漫研向け。
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日本赤軍、70年安保、学生闘争など言葉だけしか知らなかった昭和の歴史についてよく理解できた。生々しい表現もあるが、わかりやすいと思った。
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今一番好きな漫画。
しかし、少しは学生運動やマルクスの予備知識がないと、理解出来ないかもしれない。
肌が焼け付くような緊張感のある傑作。
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あさま山荘事件について基礎知識があるかないかで全く見方が変わるんだろうなと思う。ので、まず知識なしで読んで、勉強したらまた読む。
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現在5巻。
連合赤軍をモデルにした作品。思想的に偏らず、淡々と出来事を描いているのが良い。これからどんどん面白くなるはず。
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私は遅れてきた青年であった。浅間山荘事件の頃、高校生でテレビで事件を知った。デモでヘルメットかぶって、石投げたことも無い。当時の大学生と高校生の差は大きかった。せめて、教室のドアを、たいした理由も無く、机でバリ封してみた位。数時間で、誰かがトイレに行きたいと言い出し、机を片付けて終了した。情けない。自己批判せよ。当時の熱く、無様で一途だった人達を思い出します。只絵柄のせいか、登場人物が、少しクールな気もする。
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今後どうなるかに期待して星5。どこまで、現実を追うのか物語性を追うのか気になるところです。ふきだしの中の黒い塗りつぶしがなんともいえない。まだ、はじまったばかり。いや、まだはじまってもいないのかも。
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東京都に目をつけられた作者が文化庁に認められました。
赤軍の話ですが当時に生きていなくても面白い。
実話に忠実で次に何がくるのかわかってしまうのですがが先が読みたくなってしまうそんな漫画です。
多分本人の最高傑作になるであろう漫画です。
生臭さがすごい。
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重い…
ひたすら重い…
この物語には
どのくらい凄まじく悲しい結末が待ちうけてるんだろう…
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☆3.5。1巻だけでは評価がむずい。1968年-1970年の全共闘・大学紛争(と最後はあさま山荘事件?)が題材なのだが、自分が生まれる前の話で前提知識も思い入れもないし。題材自体に関心はあるんだけど、ある程度判ってる事が前提の話の作りになってる。登場人物は全て実在の人物がモチーフみたいだし。続巻読もうか迷うな。。年イチのペースみたいで、最新巻は5巻なのだが、AMAZONのレビューみたら、このペースだとあさま山荘事件に辿り着くまでに20巻くらい行きそうとか書いてあるし。
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あさま山荘事件を下敷きに青年達がどう考え動いたのかを克明に記している。死亡フラグのように人物の頭にナンバリングしてあるのが、とっても不穏。
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革命を成し遂げるための組織の情熱が伝わってくる。逮捕されるまであと◯◯日とか、死刑確定まであと◯◯日とか、書かれると、ちょっと冷める。
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革命に向かう若者の青春群像劇。結果を知っているだけに、痛々しくも見える。けれどこの登場人物たちのように、普通の人が様々な運命をたどるのはドラマチックを越えて、考えさせられる
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若年層の人口が多いとき
こういう極端な思想に走る連中が多くなる
今の時代で言えば中東やアフリカか