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山渕百絵
2024/04/17 20:49
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私だったら監禁するようなお坊さんは嫌だけれどなぁ。
それはさておき、潤子の同僚の山渕百絵。クールビューティーに見えて、実は人付き合いのスキルがないだけ・・・潤子より彼女の方が共感できるわ。
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ジュンコと三嶋
2020/04/29 18:49
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
何というかジュンコと三嶋は縁がないんだろうなと思うくらいすれ違っています。口に出さない限り永遠にすれ違いそうです。
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ドラマを見て
2016/05/21 13:42
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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初にドラマを見て読んでみました。ドラマとはちょっと違う部分もありました。主人公がどちらに対してもいい顔をしたりするところはちょっと・・・あと高嶺の強引なところも個人的には好みのストーリーではないと思いました。
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1巻は潤子さんオンリーでしたが、2巻では潤子さんの同僚のアーサー先生と百絵先生、事務の毛利さんと三嶋さんという、サブキャラのお話もあって、ちょっと面白くなってました。
オビの「ヤリチン」って・・・。
店頭ではなかなか買いづらい表現でしたが、アーサー先生のことだったんですね。
百絵先生とか毛利さん、三嶋さんは、結構身近にこんな人いそうって、なんか納得しながら読めますけど、どうしても星川さんの設定が違和感を感じます。
東大卒ってのもなんだかなぁって感じですけど、フェラーリ乗ってたりって、どんなけ儲けてる寺なんだと、なんか小さな怒りも感じました。どうも拒否感があるんですけど、潤子さんみたいなインテリ女史からすると、こういういけ好かない男が自分だけに見せる顔ってのに惹かれたりするんでしょうか。
星川、潤子ペアより、百絵先生がアーサー先生の毒牙からいかに逃げるか、そっちの展開の方が気になる1冊でした。
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話の流れがわかってきて「あ、純粋にときめけばいいんだ」となってから面白い。ただコミックス裏の説明文は変えて欲しい。想像と全然違って投げた方もいると思うなぁ。腐女子をトレンドワードとして取り入れたかっただけなんだろなー。お坊さんの甘々言葉とか大変ときめくのだけれど、作画とお寺というものをもう少し練って欲しい。お坊さんフェラーリーは妄想なのか本当に知っていたのかはちょっと気になる。多いよね外車とハーレー。気が向けば続き買うかも
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アーサー様真っ黒だな!!
なんてこった!
モモエちゃん、ダメよ、アレらは職場に持って行っちゃ!笑
それにしても、ぜくしぃウザイなぁ!!!
でも実際いるよなぁ、ああいう女子。
みしまもみしまだ!
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モモエ先生!
あなたに共感せずにはいられない。
でも、職場にごっそりBL関連を持ち込むのは
危険・・・(気持ちはわかる)。
意外と身近に感じるのはモモエ先生。
ゼクシィみたいな子はわりとありがちなんだけど
漫画と違うのは、そういう子は仕事もできず
こてんぱんにされちゃうのよねぇ・・・。
ゼクシィ毛利の今後を見守りたい。
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監禁とか、壁ドンとか、流行りを踏襲してますね。
この巻初登場のモモエ先生、貴腐人なら、天使の外見中身悪魔の二面性萌えもありだと思うのですが、美坊主×美坊主で萌え度MAXなのはわかるわ(笑)。
ゼクシィまさこは、現実に見たことないタイプなので、ちょっと意地悪過ぎないかと思うのですが、三嶋さんに対しての恋愛感情は、不器用にみえなくもないです。
三嶋さんは、ジュンコ先生にもだけど、もっとがんばれ。スイッチが入った三嶋さんとスイッチ切れちゃった時の戻り具合が、なんか腑に落ちない感が。