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書店で新品買った。
壬生の愛犬殺すの泣いた。
縦の組織って、上には上がいるよね。
烏丸の友人弁護士の自殺
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ウシジマくんと比べると、一つのエピソードが短いな。テンポは良いけどなんかちょっと物足りない気もする。主人公が弁護士で法律が題材ということもあるんだろうけど、なんかモヤモヤした終わり方なんだよな。
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烏丸、なんかそう言う匂いがする…無駄にイケメン(言い方悪いが)と思ってたら、やっぱりか!!その辺かぎ分ける嗅覚は鈍ってない!!(笑)東大の法学部卒でイソ弁やってる矛盾と、九条のとこにいる理由とか、その辺出て来ると、単に烏丸が同期生振っただけなのかどうかも解って来そう…。男に告白される男、ってそれだけで異常な色気を感じる。九条もそっち系に以上にモテそうな雰囲気醸し出してるし。
烏丸が、自分もそっち側だが、友だからこそ断ったのか、単純にヘテロだから断るしかなかったんか、その辺りを明確にしてないとこが…タマランなぁ。何気に烏丸にそう言う過去があった、と言うのは九条が何も言わずに知ってる感も感じるので、そこもなぁ、タマラン。敢えて明記しない、って空気感。ウシジマくんの時もだが、時が止まるコマが挟み込んであって、逆に雄弁な作風。
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京極さんの件は、壬生君が絵を描いたわけではないでしょうが、やってもおかしくないよね。
選んだのはお前と言っても、選ばせたのは京極氏だからなぁ。
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深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている。
見てはいけない世界を見て、その世界観から抜け出せなくなる。
アングラのリアル。
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もっと徹底的にやりあうのかと思いきや、あっさり終わってしまったので何だか拍子抜けした感じです。でもラストは良かったです。
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ようやく面白さのブーストがかかってきた。台詞の節々に現代日本への痛烈な批判が含まれていてリアリティーを強く感じた。映画の孤狼の血LEVEL2でもそうだったが、ヤクザと犬の関係はとても印象的。無垢の象徴なのか。
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家守さんお父さんが大切だったんだね。
動物に非は一切ねえので京極おまえはダメすぎ。
ハチとかすずめとかの描写はあったから
おもちもあったらどうしよって思いながら
ページめくったけど、なくてよかった…。
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いやあ、面白くなってきましたね! ですけれども、やっぱりウシジマ君の作者なだけあって、少々えぐい描写が続くような…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
おっさんの孤独死だとか事故物件だとか、現代社会で問題になっている事柄をうまく取り入れて描かれている印象でしたね…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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ウシジマ君とは違って、
法規制について裏社会はじめ詳しく書いてあって、
ふむふむ。となることが多かったです。
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相変わらず過剰なまでに書き込まれた画面と対比して、
言葉だけではやや展開が読みにくい。
それでもこの匂い立つ臭さがまた堪らず、
くせになってしまう。
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【あらすじ】
社会の真実の姿を知る必読書!
「家族の距離」編クライマックス!介護詐欺を巡る場外戦に決着だ!元ボス弁・山城に対して、九条は引導を渡す…!?そして、認知症の末に亡くなった父との関係に悩んできた家守さんの胸中。それは、介護の向こう側にある、尊い想いだった。涙なしでは語れない「家族の距離」編完結!そして、物語は新章へ。テーマは「自殺」…!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。